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もう記事を書くのも面倒になってきたので 葉山船外機 2023/02/23 [ボート釣行記]

2月23日(木・祝)に葉山船外機で出船しました。

午後前には南西強風予報なので朝ポイントへ行ってすぐ戻る予定です。

やはり釣況厳しくトピックとしては、シーフロアコントロールのクランキー290gをショートで軽くワンピッチで上げていると下から10mくらいで、ふっと軽くなりいきなり底へドラグ慣らし突っ込まれる掛りがあるもフックアウト、だけでしょうか。

もうブログ書くのも面倒になってきたので、今話題のAI、ChatGPT>> に記事作成依頼しました。

■私の依頼文書
2023/02/23
場所:葉山
方法:ジギング
釣果:サバ5、ヒメ1、アオハタ1、ソコイトヨリ
魚は全部リリース
にて、1回大型を逃したのみで、少々残念な感想のブログ記事を作って


■ChatGPTが作成してくれた記事

タイトル:葉山でのジギング釣行記

こんにちは、今回は葉山でのジギング釣行についてお話しします。

場所:葉山
方法:ジギング
日付:2023/02/23

この日は、ジギングでの釣行を楽しみました。釣果はサバ5匹、ヒメ1匹、アオハタ1匹、そしてソコイトヨリという結果でした。全ての魚をリリースしました。大型を1回逃してしまいましたが、それもまた釣りの醍醐味の一つです。

葉山での釣行は、自然に囲まれた美しい景色に癒されながら楽しむことができました。海に向かってキャストする瞬間のわくわく感、そして魚がアタックしてくる瞬間のドキドキ感は、やはり釣りの醍醐味ですね。

今回の釣行は、次回の釣行に向けてのモチベーションを高めることができました。また、釣り好きの方々にも参考になる内容になっていると思います。次回の釣行も、今回のように素晴らしい釣果となることを期待しています。

以上、葉山でのジギング釣行記でした。



私の感想)
いい記事を作成してくれました。


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釣り断念も記念すべき日 [雑記]

今週は予定はしていたけれど「釣行なし」になりました。雑記となります。

17日の金曜日に大阪の製造業のクライアントにシステムの拡張、改変の打合せで呼ばれました。もう20数年にわたり、私が生産管理・販売・在庫管理・勤怠給与管理と統合システムとして構築させてもらっている会社です。その会社の得意先の某有名大手医療機器メーカーの担当者が、うちもこんなシステムが欲しいとまで言ってたそうで。

新型コロナもだいぶ危機レベルが下がったところで、それまで封印していたシステム改変、拡張の話をしたいとのことで呼ばれました。

その会社に最後に訪問したのがコロナ蔓延当初の時期で2019年でもう3年くらい前になります・・・。

そして私のほうもリモートでメンテや打合せしてましたので、それ以来、仕事でも釣りでも関西はおろか、東京、神奈川以外には出ていませんでした。

そういった意味でこの出張は本当に記念すべき日だなあと(笑)。

最近はTeamsやZoomでのリモート会議も多くなっているのでそれでいいのですが、あえて私のほうから訪問するとお伝えし訪問することにしました。

しかしその翌日の土曜日は葉山の海況がよく、金曜日のミーティングが終わればすぐ帰路につき夜遅く帰っても釣りに出られるようしっかり準備しておきました。

ただ・・・京都滞在も捨てがたい。迷ってます(笑)。


今回の出張は、寝不足でミーティングでは情けないので、前日前乗りで予め大阪市内のホテルを予約しておきました。

そして出発。途中の電車内でスマホで新幹線の予約をしようとすると何か様子がおかしい?

新横浜につくと・・・車輌故障による点検で東海道新幹線運転見合わせ。

ダイヤが全体的にだいぶ遅れているのでいつ乗れるかわからない上、G席予約できず。自由席や普通席では混雑耐えられないんで・・・翌日出発に変更します。

しかし一度家に戻るのも空しいので、大阪のホテル予約をキャンセルし、新横浜のホテルを即日予約。当日キャンセル代8,000円、新横浜プリンスホテル16,000円也。

そして訪問日当日、自宅出発よりは1時間だけ遅く起床でき大阪へ。

ドタバタでしたが、ホテルの部屋からの朝焼けが嬉しい。
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大阪の会社訪問し無事打合せ終了が16時。

さあ明日は釣りか?京都か?なのですが、実は打合せ中に東京のクライアントから連絡がありシステムのトラブルで土曜日は12時くらいに戻らなければならなく、それだと長く釣りできない。さらにはその後16時に別のクライアントで新規構築中の在庫管理システムの打合せが急遽決まり・・・ジギング直後の疲労では頭回らないので(笑)、釣りは断念。

これは京都が呼んでるなあと勝手に判断(笑)。せめて京都に一泊だけと京都のホテルを予約し向かいました。事前の自分自身の行動予想では(笑)、釣りにいくだろうなあと思ってましたが・・・。

京都のホテルに着いたのは19時くらい。

夜はちょこっと町を散歩。一杯くらいやりたかったですがここは我慢、空腹感覚で京都の空気楽しむのも大切(笑)。

ホテルではよく眠れました。そして夢見が最高!

その夢とは・・・ボート釣りをしていてサワラが表層に群れ、キャストするとすぐ掛りそれをネットに入れると、もう1尾追加で入ってくる。再キャストするとまた掛りサワラ3尾もあれば十分と、魚を処置しクーラーを開けるといいサイズの赤い魚やいろんな魚が入ってる!!!

あまりにもリアルな夢で、目が覚めてからもしばらく夢には思えないような感じでした(笑)。

そして朝8時にチェックアウト。

私の一番好きな場所。鴨川沿いを歩いておきます。
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この数十分の体験のために来ました。決してオイタのためではないです。

帰りの新幹線にて少し仕事をし、帰宅そしてオフィスへ。

東京のシステムの不具合もリモートで対応、新規の在庫管理システムの打合せも終了。

新型コロナで萎ませてしまっていた京都愛も復活したでしょうか。次回の京都は、馴染みのマスターが移った先のジビエ料理の店に行こう!

そんな開放記念日でした。

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続)厳しい・・・葉山船外機 2023/02/12 [ボート釣行記]

厳しさを覚悟しながらも、2/12(日)に葉山船外機で出船しました。

大型アマダイポイントに寄ってからいつもの深場ポイントへ直行。

全然ダメ。

なんとか着底食いで35cmオニカサゴ(TGベイト180gピンクグロー)。

日曜なのとオニ様の土産があるので、深場は切上げ。

どうせこの状況なら実績ポイント巡りしてもダメだろうなあと、帰り道は適当に落としながら戻ります。

そのときに浅場で鳥山。ゆっくり慎重に近づきます。

鳥山もだいぶ静かになっていたのでキャストし着底させリトリーブするとガツン!しかし乗らず、さらに巻き上げで追い上げでガツン。しかし掛らず。

そのときフィッシングのジェットがやってきて、休んでいる鳥の群れのド真ん中へ・・・

鳥さんたちはどこかへ飛んでいきました。

アホウドリもいました・・・。

まあ粘ってもイナダくらいでしょうからいいでしょう。

12時台に終了。

当日出船したF氏は、マダイ45cmくらい、イトヨリといい土産確保。

【今日の釣果】
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オニカサゴ1
その他、サバフグ、エソ。

オニカサゴは寝かしても美味くなりますが、定番の当日刺身もやはり美味い!

ただ活かしの持ち帰りなら見落としがちなのは血抜き。暴れるオニカサゴを流しで血抜きをすると、十分な血抜きをせず即捌きとなります。

そうすると血が残っていることが多いので身はいいのですが、肝など内臓に血が残り多少臭いが出ます。

そのため私は上がり間際のボート上で、脳天をハンマー打ちし2枚目エラ切りでイケスへ5分だけつけ放血させ、その後、神経締め、脊椎下の血管切り、尾の血管も切り冷海水づけ。

当日刺身もプリップリで、内臓湯がきも臭みなし。そしてやはり最高なのは頭の鬼殻焼き。これは香りから食感、味まで上質なカニそのものです。


さて、こんなふうに厳しいながらも釣りを楽しんでますが・・・

かなりの親日国といわれ、イラン・イラク戦争での日本人救援機をだしてくれた恩のあるトルコが大変なことになってます。もちろん隣国シリアも大変です。

できることといえば義援金でしょうか。

トルコ大使館直接の振込先です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9977a0e3382e0aa321bbdf8e1f2c6c725ddb95/images/000

動画でもよくトルコの動画を見ますが、動物を大切にし小人症の人や障害者なども活躍し人気者になっている国です。

タグ:オニカサゴ
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宿主判明 葉山船外機 2023/02/04 [ボート釣行記]

2/4(土)に葉山船外機で出船しました。

予報は午後からやや南風要注意ですが、午前は安心してできそう。

そして出船時の潮色は・・・

安定の澄色で、深場へそのままGo。

まずはジグパラスローロングRG250gで、フォールのライン止まりアタリ!

も・・・痩せ中サバ。

クロムツポイントにてTG180gピンクグロー、これもフォール中に掛り、カガミダイ。

その他、小型ユメカサゴ。

しかし活性というか魚の気配感じず、カンパチポイントへ移動。

途中、ディープサワラポイントでTG120gサワラ対策仕様でサワラ狙い。

早速、高速巻きでヘビーにグンとくる。再度落とし再度高速巻きでガッツ~ン!と。ドラグも鳴ります。

しかし10mくらい巻いてフックアウト。

上げてフックを見ると、小さな鱗が付いてました。

巨エソか・・・。

ガッカリしてカンパチポイントへ向かいます。

こちらもダメ。

小型ユメカサゴ連荘ににヒメ3連荘。

一度だけ、TG180gピンクグローの着底から2~3回ショートジャークで、重みが乗ると同時に即座にドラグを鳴らして底へ突っ込む掛りがありましたがバレ。フックアウトというより、アオリでいう横抱きのような感じ。

突っ込みが即座に強烈に突っ込まれたので、ライン1号でのドラグ設定ではラインを悠々に出され、横抱きでうまくフッキングできなかったという感じでしょうか。

フロントフックをTG120g用の小さいものをそのまま使っていたからか。ただ前々回はそれでカンパチダブルでしたが(笑)。

南風が予報より早めに吹き出し帰路へ。

帰り道ジギングも反応なし。

終了。


【今日の釣果】
DSC_0533.JPG
サバ1
カガミダイ1
ユメカサゴ3
ヒメ3
※カガミダイ以外は全リリース
ユメカサゴは小さくても持ち帰りたいところでしたが、ここは我慢(笑)。

さて、表題の宿主ですが、
この日の釣行>>で、
どの魚から出たかわからないアニサキスのような寄生虫を載せました。

今回のカガミダイを捌くと・・・

こんなん出ました((((;゚Д゚))))))) 
DSC_0534.JPG※クリックで拡大表示しますが、くれぐれも寄生虫写真は苦手な人は見ないように!!!

前回は1匹だけでしたがどうもこれを見ると宿主はカガミさんだったようです。やはり写真などで紹介されている白色か透明の幼虫のアニサキスより断然大きく色もやや茶色。アニサキス成虫なのかそれに近いのか?

内臓の外側についていたのではなく、肛門近くの腸内に便秘のように固まっていました。1尾1尾は動いてましたから生きてます・・・

そこでこの写真でGoogleの画像検索するとゴカイが出てきました。この類なのか?それこそ私の単なる誤解であれば気も楽ですが(笑)。

見たところ肝臓など他の臓器にはついていませんでしたが、このカガミさんはリン干しに。

海の栄養が少ないと魚の活性も低く、魚も寄生虫が多くなるのかも。もっともマトウダイやこのカガミさんは寄生されやすい魚だそうです。

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