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2016年総括的・・・ [雑記]

2016年の釣りは握りに始まり握りで終わりました。

ここに超端的に総括させていただきます。

サラ・オレイン様ありがとうございました。

京都ありがとうございました。

西伊豆ありがとうございました。

葉山・そして大海荘さんありがとうございました。

ホウキハタ超絶美味ありがとうございました。

全ての釣れてくれた魚ありがとうございました。

そして皆様本当にありがとうございました。

その他のありがとうは直接に。

今この瞬間こそが最高だと気づくことが最も大切な総括だ!と感じます。

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ホウキハタ&カンパチ

2016ラストか?気合の1.X連荘は回避 西伊豆船外機2016/12/24 [ボート釣行記]

葉山のイナダだからか、今時期のイナダだからなのか、とにかく美味い!

海鮮丼&イナダ大根(for lunch)
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イナダ握り&アマダイ炙り握り(for lunch)
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イナダ握り&イクラ軍艦-イクラが足りてないw(for lunch)
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そういえば、前回葉山の55cmイナダを上げたときにフックがこんなになってました。
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やはりドラグを締めガンガン上げるならフックも頑丈なのが必要、細軸フック使うならドラグは緩め気味と、バランスを考えないといけませんね。

合わせが足りないのもあるかもしれません。

もしこれがブリだったら簡単にフックを伸ばされていたでしょう。今後に活かします。

さて、今週の釣りは土曜に西伊豆予定でした。

しかし前日、西風強風シケ、土曜日も弱いながら西風予報。朝から徐々に弱まり凪る予報ですが、午前はまだ高い波で釣りができない可能性があります。

葉山も土曜日は厳しく。

転じて、日曜日は葉山も西伊豆も凪予報。

通常なら日曜日の葉山釣行決定なんですが、12月は西伊豆釣行なしということと、これからの季節さらに西風強風パターンになるので・・・

あともう一つ、正月客には、アマダイかホウキハタか?

ホウキハタでしょう!ということで西伊豆決定。

日曜の西伊豆釣行はキツいですが凪チャンス。なら、ついでに土曜日も遅くから凪そうなので少し気合入れて1.X連チャンするか?!

ただ3連休なので前日の西伊豆の宿がとれず中伊豆泊。またシケ回復待ちのため朝は7時にチェックアウトしました。

朝、海沿いの道路から海況を見てみると、やはり波がありそう。

港について海を見てみると、漁師さんの出漁なし。

まあ土曜はダメでも日曜があるさ♪ と、のんびりを決め込みます。

ボート屋さんへは8時着。

「いつでもボート出すよ」とご主人。

「いえいえ、10時に出船します」と私。

そこに地元の顔見知りHさんが来てしばらく談笑。

この方はいつも私のボート予約を見て、顔を出してくれます。

タイラバをやりたいというので、HOW TOと、今は全く使わないロッドを進呈。お返しにミカン1箱もらいました。

そんな感じで待機し、そろそろかと10時少し前に出船してみました。

波はありましたが予報どおり風なしで、まあ釣りはできそう。

今日のタックルは、

スピニングジギング1:PE2号&8号リーダー
スピニングジギング2:PE1.5号&6号リーダー
スピニングタイラバ:PE0.8号&3号リーダー
ベイトジギング:PE1.2&6号リーダー

いつもは、スピニングジギング2を多用するのですが、今日は、スタートからスピニングジギング1を中心とします。

やはり波が高く少々船酔い気味になるほどでした・・・。

まずは、ここ最近の一番実績方面へは行かず、何気に真反対のポイントへ。

ベイト反応もシケ直後のせいか少な目。全然食わない反応ばかりです。

スタート時間が遅く実釣時間もいつもより短いので、反応&ランガンでどんどん探っていきますが、突っつきすらなく。

ようやくエソ様1尾。

タイラバに変更も無反応。

少しボートを走らせると、かなりデカいベイト反応!

しかしここがレンタルボートの一番の泣きどころ、振動子ステーでは7kmもスピードを出すと泡噛みですぐ魚探が見えなくなります。

このデカいベイト反応が見えたときにはもうだいぶ通り過ぎてしまいました。。。

この泡噛み問題さえなければ私の釣果は倍増しますよ(笑)。

このデカイ反応を通り過ぎてしまったのでジグではなくタイラバのほうを落とします。

やはり遅い!無反応。

それでも点々ながら魚の反応がありました。

無反応なタイラバロッドを舷に置き、そのまま海中流しにしておきます。

同時にスピニングジギング1号でジグ投入。

着底からソフトなワンピッチジャーク。

ようやく何か食いつきました。

ムムムムムム!?

どんどんヘビーになってきました。途中から凄い突っ込み・・・。

1本フックが外れた感触もまだバレず。

やはりフックが心配です。

頭をガンガン振りますが、アオモン的休み泳ぎもしてます。

水面まで強力な引きでキツめのドラグを引き出してきます。

そうやって上がってきたのは80cmUPのギリブリでした。
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もう既に12時近くになってました。

さてお次はカンパチ君だ。カンパチ君水深20~30mに移します。

こちらもベイト反応&ランガンで攻めます。

すると何回目かの投入で何かが触った?

そのままランガンするところを再投入。

今度はちゃんと食いついてきました。

これまた強烈!

かなりの重量感。カンパチ君もしばらく見ないうちにだいぶ成長したね♪

ドラグはキツめながら目一杯締めこんではいないのでガンガン潜らせてしまいました。

浅場だからもう底擦ってんな~、こうしてバラすのか。。。と頭を過ぎります。

気を取り直してドラグをさらに締め込み上げていきます。ロッド弓なり。

上げてくると、また80cmUPのブリでした。浅場のブリはまた一味違います(笑)。
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その後は、全然ダメ。

ホウキハタ実績ポイントへは波が高いので止めておきました。

午後に入り波が予報に反して、どんどん高くなってきています。

西風なので、凪る予報を信じて油断してるとやばいかも、とすぐ非難できる範囲で釣りをしておきます。

その間、カンパチらしき掛かりがありましたがバレ。

潮面&反応でここだ!というポイントで、ようやくオオモンハタ37cmが来ました。
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ふと背後を見ると、頭の高さ以上のウネリ。確実に悪化してます。

反応も悪いし、恐くなってきたので終了しました。

ウネリ、ブリ2連、無反応での長時間ジギングにてヘトヘト。

土産も十分で、もう一泊してブリの鮮度も落としたくないし。

日曜日の釣りは回避・キャンセルしました。

凪予報で事前キャンセルなので自主的にキャンセル料は置いてきました。

一応宿も予約していたので宿泊し、朝6時にチェックアウト。

まあそのまま帰宅する分には問題ない体調でしたが、釣りしていたら体調悪化したかもしれません。

【今日の釣果】
ブリ 2(80cmUP)
オオモンハタ 1(37cm)
エソ様 1
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ホウキハタはダメでしたが、これでオオモンハタの刺身とブリ刺し、ブリシャブを客に出せそうです。

さて、葉山大海荘さんも25日で年内終了ですし、おそらくこれで2016年の釣り納めになるのではと思います。

タグ:ブリ

散々な予兆だったか?  葉山船外機 2016/12/18 [ボート釣行記]

17日(土)は、西伊豆予定でしたが西風強め予報でダメ。

これで、楽しかったショゴカン君とはお別れの季節になってしまいそうです。

そんなわけで18日(日)に葉山大海荘にて船外機出船しました。

そろそろ同じジギングでもパターンも変えていく季節かと、新規でロッド(ShimanoスローJ B683)を入手しました。
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えっ?使い方違いますか?(笑)
でもスピニングでも使えそうです。

今日はスピニングタックルは1本、ベイトタックルが2本です。
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ボートは、先約がありいつもの慣れたボートと違います。事前からそこが非常に気になってました。
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そんな感じで7時前に出船しました。

出発したときになにかピチャピチャと気になる音がしたんですがそのまま沖に向かいます。

このボートやたら遅い・・・時速11kmしか出ません。

いつもはサッと辿りつく水深24mポイントがもの凄く時間がかかります。

8馬力エンジンなんですが、船体が重すぎです。

西伊豆A港のほうのボロボート並のスピードですが、葉山でこの機動力はかなりきつい。

これじゃあ今日は思うように釣りできないな。。。果たしてアマダイポイントまでいけるのか?

ジギングから開始。

まずはスピニングジギングで。

浅場にしてはベイト反応悪し。

水深27mくらいに流れたときに、何かおかしい・・・

ふと足元を見ると・・・足首近くまで浸水してます?!

やばい!沈没する!!!

急いでバケツで海水をかき出し、浜へ戻ります。

既に2km弱の沖合におり、このボートスピードで間に合うのか・・・。

止まったときにこの浸水の勢いですからドレンプラグの閉め忘れに間違いなく、ボートを進行させれば水は排水されます。だから最初気付かなかったのもあります。

無事浜に着き、浜でドレンプラグをつけてもらい再出発。

なんとか沈没は免れました。

今日は家を出るときも忘れものしてるし、何か全体的に調子はずれ。

1日散々になる予兆か・・・悪いことでも起きなければいいが・・・。

ボートがやたら遅いので戻った距離を取り戻す時間が非常にもったいなく。

さらにその先の水深50mへやっとのことで辿りつきます。

ここから新ロッドでのジギング開始、も・・・。

ボートが流れないのでベイトでの軽いキャスト。

以前はこのオシアカルカッタでタイラバを時折キャストしてましたので気軽にやりましたが、久しぶりなせいか・・・

一投目から強烈なバックラッシュ。解けませんでした。

これまで解けないバックラッシュはなかったのに、それとも気が焦っているのか。

ラインシステム早速組直し。

やはり今日はどうかしてるな・・・。

再開すると、

まずはジギングでイナダ55cmがきました。
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しばらくして同じくイナダ52cm。
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2尾ともニューロッド&しばらく休暇中だったオシアカルカッタ301HGタックルです。

このオシアカルカッタを使うのは今年の5月、葉山でタイラバ&PE0.8で80cmブリを上げて以来です。

ベイトリールでのドラグ音が聞きたくて、それを聞かせてくれたのがブリだったので申し分ないところでしたが、流石のブリでドラグ音以上に普通のベイトのような空を切るような音のほうがデカくて、あまりドラグ音が聞こえませんでした(笑)。

今回は、イナダでも良型なので少しだけ出るドラグ音が心地いいレベルで聞かせてくれました。今後はドンドン聞かせてもらいましょうか!

調子っぱずれ気分が少しUP!

アオモン土産はこれでOKなので、次なるターゲットへ。

タイラバアマダイです。

紅牙タイラバロッドに、こちらも久しぶりのリール、ソルティストです。

このリールは昨年西伊豆のインチクで、海がシケ始めた中で何かかなりの大物アオモンを掛けた「殺られそうになりました」以来の使用です。

これでタイラバ開始も、ソコイトヨリなどの外道も反応悪く、時間かけてなんとか小型ソコイヨリが2尾。

今日はタイラバでのアマダイはダメかと、マダイとどっちつかずの水深でマダイも狙ってみますがダメ。

アマダイ実績のジギングでも攻めてみますが、結局、潮が動いていないのでダメ。

アマダイタイラバ・ジギングの一番の肝は、食う潮の動きと、潮流を把握したポイント選択。

砂泥地の小山ポイントなどは、ここ葉山ではシケでどんどん変化してゆくのでそのポイントも変わってしまいます。

11時の時合予想時間も空しく過ぎます。

沈黙の海がしばらく続いた中で、何か魚のアタリが出てきて、またいきなりエソ様が食ってきました。潮が止まっている証拠かとも思いましたが、それまでウンともスンとも言わなかった状況が何か変化が出だした感触。これ西伊豆感覚(笑)。

ここで再度アマダイ狙いのポイントを近くの潮面で狙います。実績ポイントへ向かうにはこのボートスピードではキツ過ぎ(笑)。

するとやはりタイラバで32cmアマダイが来ました。
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少しポイント移動して、やはりタイラバにて40cmアマダイ。
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これで釣果、土産は十分、釣り自体も満足。

日曜日なので12時台、早めに上がります。

往生際釣法しながら戻り、終了。その間エソ様だけでした。

【今日の釣果】
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イナダ 2(52cm、55cm)‐ジギング
アマダイ2(32cm、40cm)‐タイラバ
ソコイトヨリ 2
その他 エソ様、サバフグ

今回のイナダは、まず当日刺身で食べました。

京都の店で食べたような生きているようなコリコリ食感。家のものには好評でした。が、私はやはり寝かしたほうが好きですね。

ただし今の葉山イナダは脂があるので、噛み応えの合間の脂の旨みで美味いことは美味いです。

さらに超新鮮なので、しばらくご無沙汰のハツ刺し、レバ刺しにて。

以前にも書いたことがあったでしょうか、アオモンのレバーは全く臭みがありませんので、今は亡き(笑)牛レバー刺しより食べやすく旨みは負けません。

ちなみにマダイのレバーは生だけでなく煮ても焼いても私は食べられません。アオリの肝もあまり食べられません。実はカワハギの肝もあまり好きではありません。こちらは慣れかもしれませんが。


アマダイのほうは当然、第一に松かさ揚げ、そして刺身に。

松かさ揚げは徹底的に美味いですね!鱗のクリスピーさと身の美味さのハーモニーは病みつきです。

刺身は昆布締めもいいのですが、アマダイに限らず時折、昆布の風味なしで締まるほうがいいのになあ、と思うことがあり、今回は刺身用のピチットシートを試してみました。

まあまあ身が締まり、アマダイ特有の風味と甘みが活きたたように感じました。ただ昆布締めは昆布締めで美味いと逆に感じました(笑)。

あとは握り用に、イナダもアマダイも寝かします。


さて、この日をよくよく振り返ってみると、結局、散々な1日なようで散々ではありませんでした。怖れることはありませんでした(笑)。

何があろうが動じず自然体で構えることが大切ですね。


タグ:アマダイ

釣りお休み記録だけ [雑記]

年末は忙しいので釣りはお休みしました。

といいますか(笑)、土曜日、西伊豆は西風でNG。葉山もNG。

そこで日曜日の葉山ですが、北風が強そうなので止め。

西伊豆なら喜んで出るレベルの風予報ですが、葉山では面倒そう。

それでも釣りはしなくても風の現況チェックの悲しい性。。。

(10:30現在)船外機だと、そんなには風強くない???

前日、土曜日の乗合船の釣果を見てみるとデカアマダイ連発など、全体的に魚活性アップの潮エエ週間に入っている気がするので選択間違ったか。ジギングも何くるかわからんような!?

まあたまには休日は休みましょう。タックルを磨きながら。

先週は葉山イナダと葉山炙りサゴシの握りで
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まさかの葉山2連荘 葉山船外機 2016/12/03ー04 [ボート釣行記]

最初から余談ですが、私の釣りの荷物はいつもこんな感じでキャリアで運んでます。
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その他にも荷物がけっこうありますので、西伊豆でも葉山でも「すごい所帯道具だねえ~」と地元の人に嘲笑されてます(笑)。


さて、年末も押し迫るこの時期に・・・葉山2連荘してしまいました。

よっぽど暇なやつだなあと思われるかもしれませんので言い訳させてください。

2日(金)に、関連先の忘年会がありました。

翌日、土曜日がいい凪予報なのに忘年会か・・・夜遅くなると釣りにいけません。

それなら土曜日は出船を遅らせ朝8時くらいから出船し、その翌日日曜日は午前だけ大丈夫そうな予報なので午前だけの予定としました。

つまり2日にわけて1日分を楽しもうと!

結局、忘年会は一次会で帰る人に紛れて二次会をエスケープすることができ、なんとか22時に帰宅できました。

それなら翌土曜日はいつものように早朝出船できるぞということで(笑)。

そして日曜日もいつものように、ということになってしまいました。

完全に不可抗力の2連荘でした。

■1日目‐12月3日(土)

ジギング&インチクでいく予定です。

7時前にジギングでイナダ50cmがきました。
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その後は、サバフグがちょこちょこかかります。

そんな中、フォールで勢いよくラインが出る感触。合わせると既にラインが切れてました・・・これはサバフグではないですね。


これでタングステンジグロスト。

その後、インチクも根掛かりでロスト。

ジギングに戻し、サバにソコイトヨリ。

魚探反応に上から20m近辺にいい反応。

上層気味なのでキャスト。

するとプツンという感触。

今日2本目のTGジグロスト・・・。

今回もかなり遠征しましたがそこでは空振り。

戻りながらジギングで、

13時にサゴシ56cm。
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サゴシは最近あちこちに出回っているようです。

葉山のラインカッターはサバフグだけではありません。

14時、1日目終了。


【1日目の釣果】

イナダ 1(50cm)
ソコイトヨリ 1
サバ 1
サゴシ 1(56cm)
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殉職:タングステンジグ2、インチク1

こちらのジグは本カツオからマダイ、ハタなどなど、かなり活躍してくれ、またロストもしなかったのでボロボロ。ホロテープで修復しましたが今回またサゴシに破られる。まだまだ元気でいてほしいものです。
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■2日目‐12月4日(日)

1日目は早朝からボート屋時間エンドの14時までジギングをやってしまったので、疲労以上の体調不良が心配でしたが、朝からまあまあ快調!

それでも疲労蓄積もあるかと思い、ジギング主体にしながらも久しぶりのタイラバも準備。

浅場からのジギングスタート。

今日もほぼ朝一時間で来ました!

7時前でした、サゴシ60cm。
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しかしこの1尾で6号ラインがガサガサ。

昨日も1尾釣っているので、ジグロストするのが怖いので沖へ退散します(笑)。

その後、10時にタイラバでマダイ。
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当然ジグやタイラバでアマダイも狙いましたがダメでした。

その間、ソコイトヨリがジグで掛かりました。

今日は午後からの南西風予報もあり、午前早上がり予定です。

11時、そろそろ終わる予定の時間でしたが、この頃からだいぶ潮面もよくなりいい感じになってきました。

ラス投!

ジグを最も目ぼしい潮面に向けてフルキャスト!

即ガツンときました!

イナダ46cmでした。
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これで終了。

【2日目の釣果】
サゴシ 1(60cm)
ソコイトヨリ 1
マダイ 1(42cm)
イナダ 1(46cm)
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やはり葉山のイナダは美味い!50cmのほうは脂で身が白身がかってました。

あと葉山のサゴシも美味いようです。

しかし厳正なアニーチェックをします。2尾ともアニーはいないようでした。

まずは京都でも食べた炙りで。

脂が乗っているし締めているので歯ごたえありながら、身の旨みがいいですね~。

残りは鶴丸さんおすすめの西京漬けの予定です。

サゴシは牙さえなければ、イイモンリストに入るんですがね(笑)。でも入れるべきだと思いました。

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