やり～ 葉山船外機 2022/02/26 [ボート釣行記]
やり～！と喜ぶほどのものでなく、今日の土産はヤリイカ１・・・。
２月２６日（土）に船外機で出船しました。
沖の瀬～洲の崎沖で乗合船がスルメ、ヤリイカ好調なので、葉山でも少しはいいんじゃないかと、昨年途中段階で終わったディープイカメタルを仕上げていこうかと画策。
狙いは獰猛で多彩な美味さのあるスルメのほうです。
人からここが釣れますよというポイント情報もないのでそこからの手探りです。とはいえ過去ジギングでスルメやヤリを釣ったポイントがあるのでそこから攻めてみます。
あと手探り段階なのでイカメタルではなく、ここは素直に通常の５本角仕掛け、８０号オモリ、タックルは当然手巻きでオシアジガー2001＆ライン1.2号。
まずは新品のイカ仕掛けを箱から出し、最初にオモリをつけてから仕掛け巻きを解いていきます。すると長仕掛けの扱いが慣れていないのでその段階で早速おまつり(笑)。
昔、乗合で初のイカ釣りでやはり長仕掛けを扱い切れず縺れさせ、中乗りさんに３本仕掛けにしてもらい、それで船内２位の釣果だったこともありました(笑)。ちなみにそのとき過去最高の船酔いで半分は船内で寝てました。そういうときに限りイカがいじめるように勝手に掛ってくるんですね(笑)。
今回も縺れてほどけないところから切り、先に付けたオモリは海中に入れてたので気をつけながら電車結び。角が１本少なくなりましたがいいでしょう(笑)。
ようやくの第１投目、着底からスロージギング的に誘い、止めるとフワッとしたアタリあり。合わせると重くなりました。
上げると狙いのスルメではなくヤリイカでしたが、一投目からこれなら今日はおもしろくなるぞ！
も・・・その後は超沈黙。１度だけイカパンチのようなグイッと持っていくアタリのみでした。
途中、同じ深場水深でジギングに交代したりしましたが、こちらもさらに超沈黙。
海況予報では１２時くらいから南風が警戒レベルで強くなっていくので、１１時には浅場よりに。
ラスト浅場にて、マハタ３５ｃｍくらい、ホウボウ４０ｃｍ弱くらい、エソも４０ｃｍくらいのが立て続けに釣れました。そんなには死の海状態ではないんですね？？？
ただ、海が荒れてきていたのでそれらの魚を締める時間すら怖く即リリース。さすがにマハタは後悔して海に浮いていたら回収しよう、と見回しましたがちゃんと潜っていってました・・・。
さらに南風も強くなり波もだいぶ出てきたので退散。
【今日の釣果】
ヤリイカ １
マハタ １ 35cmくらい
ホウボウ １ 40cm前後
その他）エソ２、サバフグ２
この日、F氏は根狙いの根魚、ウッカリ、アヤメともにまあまあの型、またアマダイも釣ってました。
次回はイカメタル仕掛けか、３本角仕掛けでカスタマイズするか、あるいはマグネット式の投入機を用意するか。多点掛けがいらないなら中オモリ式のディープ中錘式エギングもおもしろいかも。
自分的にはイカメタル式が理想なんですが、水深からすれば50号はほしいところ。若干浅めポイントで40号か。昨年用意したTG太閤250gのイカジグ改もありますが、これをもしロストしたら合わない・・・。
また今回、所有している５連のロッドホルダーを投入機代わりにしようかと思ってましたが、どう見ても引っかかる構造。それでボートの船首からセンターまで広く使って角仕掛けを置いてやってました。
これが面倒で素直にイカ仕掛けを使いたくないんですよね・・・我慢して慣れるか？
さて気になるロシア・ウクライナ情勢ですが・・・
ウクライナは欧米から直接守られることはなく、代わりに欧米はSWIFT排除などロシアへの経済制裁をどんどん強めることに。
その強い経済制裁でロシアもほんの近い将来で疲弊、今でも国内の批判が多い中、ロシアとしても内部崩壊が進む可能性が。
ただしその制裁自体が世界経済に及ぼす影響も大になり、ロシアだけでなく世界がコロナで苦しんできた中さらに苦しくなる・・・。
私の知っているプーチンならそのあたりの落としどころの交渉で狡猾にやる人間。しかしそれには既に行き過ぎたか。
確かになにかの動きでお尻に火をつけられたのだろうけど、プーチンも年老いた・・・。
またこの欧米のロシアへの対応次第で、今後のＣ国、ショーグン様の国の動きにも影響してきそうです。
２月２６日（土）に船外機で出船しました。
沖の瀬～洲の崎沖で乗合船がスルメ、ヤリイカ好調なので、葉山でも少しはいいんじゃないかと、昨年途中段階で終わったディープイカメタルを仕上げていこうかと画策。
狙いは獰猛で多彩な美味さのあるスルメのほうです。
人からここが釣れますよというポイント情報もないのでそこからの手探りです。とはいえ過去ジギングでスルメやヤリを釣ったポイントがあるのでそこから攻めてみます。
あと手探り段階なのでイカメタルではなく、ここは素直に通常の５本角仕掛け、８０号オモリ、タックルは当然手巻きでオシアジガー2001＆ライン1.2号。
まずは新品のイカ仕掛けを箱から出し、最初にオモリをつけてから仕掛け巻きを解いていきます。すると長仕掛けの扱いが慣れていないのでその段階で早速おまつり(笑)。
昔、乗合で初のイカ釣りでやはり長仕掛けを扱い切れず縺れさせ、中乗りさんに３本仕掛けにしてもらい、それで船内２位の釣果だったこともありました(笑)。ちなみにそのとき過去最高の船酔いで半分は船内で寝てました。そういうときに限りイカがいじめるように勝手に掛ってくるんですね(笑)。
今回も縺れてほどけないところから切り、先に付けたオモリは海中に入れてたので気をつけながら電車結び。角が１本少なくなりましたがいいでしょう(笑)。
ようやくの第１投目、着底からスロージギング的に誘い、止めるとフワッとしたアタリあり。合わせると重くなりました。
上げると狙いのスルメではなくヤリイカでしたが、一投目からこれなら今日はおもしろくなるぞ！
も・・・その後は超沈黙。１度だけイカパンチのようなグイッと持っていくアタリのみでした。
途中、同じ深場水深でジギングに交代したりしましたが、こちらもさらに超沈黙。
海況予報では１２時くらいから南風が警戒レベルで強くなっていくので、１１時には浅場よりに。
ラスト浅場にて、マハタ３５ｃｍくらい、ホウボウ４０ｃｍ弱くらい、エソも４０ｃｍくらいのが立て続けに釣れました。そんなには死の海状態ではないんですね？？？
ただ、海が荒れてきていたのでそれらの魚を締める時間すら怖く即リリース。さすがにマハタは後悔して海に浮いていたら回収しよう、と見回しましたがちゃんと潜っていってました・・・。
さらに南風も強くなり波もだいぶ出てきたので退散。
【今日の釣果】
ヤリイカ １
マハタ １ 35cmくらい
ホウボウ １ 40cm前後
その他）エソ２、サバフグ２
この日、F氏は根狙いの根魚、ウッカリ、アヤメともにまあまあの型、またアマダイも釣ってました。
次回はイカメタル仕掛けか、３本角仕掛けでカスタマイズするか、あるいはマグネット式の投入機を用意するか。多点掛けがいらないなら中オモリ式のディープ中錘式エギングもおもしろいかも。
自分的にはイカメタル式が理想なんですが、水深からすれば50号はほしいところ。若干浅めポイントで40号か。昨年用意したTG太閤250gのイカジグ改もありますが、これをもしロストしたら合わない・・・。
また今回、所有している５連のロッドホルダーを投入機代わりにしようかと思ってましたが、どう見ても引っかかる構造。それでボートの船首からセンターまで広く使って角仕掛けを置いてやってました。
これが面倒で素直にイカ仕掛けを使いたくないんですよね・・・我慢して慣れるか？
さて気になるロシア・ウクライナ情勢ですが・・・
ウクライナは欧米から直接守られることはなく、代わりに欧米はSWIFT排除などロシアへの経済制裁をどんどん強めることに。
その強い経済制裁でロシアもほんの近い将来で疲弊、今でも国内の批判が多い中、ロシアとしても内部崩壊が進む可能性が。
ただしその制裁自体が世界経済に及ぼす影響も大になり、ロシアだけでなく世界がコロナで苦しんできた中さらに苦しくなる・・・。
私の知っているプーチンならそのあたりの落としどころの交渉で狡猾にやる人間。しかしそれには既に行き過ぎたか。
確かになにかの動きでお尻に火をつけられたのだろうけど、プーチンも年老いた・・・。
またこの欧米のロシアへの対応次第で、今後のＣ国、ショーグン様の国の動きにも影響してきそうです。
完〇にもならず・・・ 葉山船外機 2022/02/19 [ボート釣行記]
２月１９日（土）に葉山船外機にて出船しました。
予報以上に北風強し。ただ予報どおり１１時くらいには弱くなり凪状態に。
しかし・・・厳しい。
深めの水深で、ＴＧジグからダイワSLセミロング260gに変更したときにようやくガツンと。
大型エソ・・・60cm弱くらい。
その後も、40cm台エソが２尾ほど。
エソだけは良型でした。
その他は、
ウッカリ小型
サバ小型
前回のように帰り道ジギングのアマダイポイントにて、
すぐにガツンとしたアマダイらしき掴みがありましたが掛らず。２度目の流し直しでもアタックあれど掛らず。
さらに浅場の５０ｍでテスト的に、ダイワセミロング260gを振ってみます。
何か感触があったのちガツンと。
重いだけ！ヒラメきましたよ～
と思いきや、サバフグの擦れ掛りでした(笑)。
ただこのダイワSL260gは浅場でもいい動きしてるのを感じました。深場では良型ヒラメを掛けてますので浅場でもいけるのでは？
終了。
陸にあがると、猫のホタテが私の車の屋根に上りペロペロ車を舐めてる。そんなに今度の車が気に入ったか！正確には車についた雨の水滴を舐めていたんですが、そこで水分補給するか！！(笑)
【今日の釣果】
小ウッカリ
中サバ ※リリース
その他、エソ良型、サバフグ１
小ウッカリはリリースもできない状態だし、前に釣ったムシガレイの丸揚げが美味かったのでそうしようかと持ち帰り。
比較的今の時期としては水温が高めのようですが、通常、少し気温が上がると雪解水がありこれから４月くらいまでは下がってくるのではないでしょうか。そうするとさらに厳しくなるでしょうか？
それでも食う日が少なからずある。そんな日を選ぶのはまあ無理だし、土日しかいけないので・・・行ってトライするしかありませんね。
あとはベイトの入りと、濁りがいい具合に入ればという感じでしょうね。濁りがいい？というのはやはりよく見えすぎるとジグは魚やイカタコエビなどの食べ物に見えないんでしょうか。ある程度ぼんやりと見えると、何かエサらしきものがあり早く食いつかなければとか？ほとんど見えない濁りなら波動でエサかも？でしょうね。
いずれにせよ週一くらいはアクティブに身体を動かさないと調子が悪いし、特に土曜の釣行のその夜は、長時間＆熟睡ができる楽しみがあります。
ところで前回書きました断捨離のPC廃棄ですが、まだ途中段階ですが取り出したHDです。あと４台抜いて回収してもらったら全部一気に破壊します。
このPC回収会社はスマホも回収するとのことで、整理するとスマホだけでなくPDAもあり。
改めてみると懐かしい！いろんな思い出があり捨てるか迷ってきました。
初期の頃の携帯は通話中あまりにも通話が途切れたりしたので、地面に叩きつけようとした思い出がふつふつとよみがえります。
予報以上に北風強し。ただ予報どおり１１時くらいには弱くなり凪状態に。
しかし・・・厳しい。
深めの水深で、ＴＧジグからダイワSLセミロング260gに変更したときにようやくガツンと。
大型エソ・・・60cm弱くらい。
その後も、40cm台エソが２尾ほど。
エソだけは良型でした。
その他は、
ウッカリ小型
サバ小型
前回のように帰り道ジギングのアマダイポイントにて、
すぐにガツンとしたアマダイらしき掴みがありましたが掛らず。２度目の流し直しでもアタックあれど掛らず。
さらに浅場の５０ｍでテスト的に、ダイワセミロング260gを振ってみます。
何か感触があったのちガツンと。
重いだけ！ヒラメきましたよ～
と思いきや、サバフグの擦れ掛りでした(笑)。
ただこのダイワSL260gは浅場でもいい動きしてるのを感じました。深場では良型ヒラメを掛けてますので浅場でもいけるのでは？
終了。
陸にあがると、猫のホタテが私の車の屋根に上りペロペロ車を舐めてる。そんなに今度の車が気に入ったか！正確には車についた雨の水滴を舐めていたんですが、そこで水分補給するか！！(笑)
【今日の釣果】
小ウッカリ
中サバ ※リリース
その他、エソ良型、サバフグ１
小ウッカリはリリースもできない状態だし、前に釣ったムシガレイの丸揚げが美味かったのでそうしようかと持ち帰り。
比較的今の時期としては水温が高めのようですが、通常、少し気温が上がると雪解水がありこれから４月くらいまでは下がってくるのではないでしょうか。そうするとさらに厳しくなるでしょうか？
それでも食う日が少なからずある。そんな日を選ぶのはまあ無理だし、土日しかいけないので・・・行ってトライするしかありませんね。
あとはベイトの入りと、濁りがいい具合に入ればという感じでしょうね。濁りがいい？というのはやはりよく見えすぎるとジグは魚やイカタコエビなどの食べ物に見えないんでしょうか。ある程度ぼんやりと見えると、何かエサらしきものがあり早く食いつかなければとか？ほとんど見えない濁りなら波動でエサかも？でしょうね。
いずれにせよ週一くらいはアクティブに身体を動かさないと調子が悪いし、特に土曜の釣行のその夜は、長時間＆熟睡ができる楽しみがあります。
ところで前回書きました断捨離のPC廃棄ですが、まだ途中段階ですが取り出したHDです。あと４台抜いて回収してもらったら全部一気に破壊します。
このPC回収会社はスマホも回収するとのことで、整理するとスマホだけでなくPDAもあり。
改めてみると懐かしい！いろんな思い出があり捨てるか迷ってきました。
初期の頃の携帯は通話中あまりにも通話が途切れたりしたので、地面に叩きつけようとした思い出がふつふつとよみがえります。
試行錯誤と確認 葉山船外機 2022/02/12 [ボート釣行記]
ようやく足の車も準備でき、２月１２日（土）に出船しました。
興味あったのが、いつも出迎えてくれる猫のホタテは私の車の車種を認識しているのか？ 今回別の車になるので試行と確認できます。
まだ暗く寒い中、大海荘に着くとホタテが待ちかまえていて、いつもの場所に車をつけるとすぐニャーニャー寄ってきました・・・。
車種認識ではなく時間と場所だったか。たぶん人間も私でなくても同じか(笑)。
それでも海から上がって道具を洗っていると、ひょこりやって来てニャ～オと呼んできました。いつもこの時間はもうあまり寄ってこずやや離れて私のやっているのを目を細めながらじっと見てます(笑)。
あとわかったのが、ホタテはササミチュールは好きじゃないようでほとんど食べません。ホタテはやはりホタテチュールが好きなのが、今日２種類もっていたので試行し確認できました。
さて釣りのほうですが、海況のほうは朝一は風弱く７時くらいからしばらくの間かなりの北風。
前回気温０度近くでなんでもなかったので甘くみましたが、風で体感温度がかなり寒かったです。また波も午後近くまでけっこうあり潮もやはりきつい。
活性ある季節ならこれくらいがいい感じですが、今の時期は厳しい。
まずはホウボウ、TGベイト80gグローにて。
風と波がきついがいつもの深場ポイントへ。
しかし沈黙・・・。
風が多少弱まったところで別サイドの深場ポイントへ。
クロムツポイントから浅場に流されるルートでのマダイ狙いでマダイ50cm。TGベイト180gGG。
その後深場ポイントでは沈黙続き、終了時間間近になったので帰り道ジギングへ。
まずは中サバがきましたが、痩せているのでリリース。
帰り道上に過去プロットしたアマダイポイントがあるので、TGベイト80gグローを落とし軽いハーフピッチでジャークしていると、ガツンとロッドが抑えられます。
一瞬根掛りのようでしたがギュルギュルとドラグが出ると緩すぎでバレ・・・。フリームス5000でリール自体はいい感じなんですが、どうもドラグ調整が感覚ではわかりにくい・・・。緩いレンジが広いというか。
アマダイならもう一度アタックしてくるはずとポイント戻し落とすと、数回のハーフピッチジャークでガツンと。
先にバレた魚ほどではないがまあまあの引きで、43cmアマダイでした。
時間切れ終了。
ホウボウは最後にリリースしましたが、自宅だけの土産としては最適種、最適量でした(笑)
今回の試行で、ようやく念願のスフェロス8000HG>>を入手し、ノービ(笑)の スピニング--6'5"(1.96m)-ML(30-260g)>>に付けて試行してみましたが、いい感じなのが確認できました！今回は何も釣れませんでしたが時期が来れば楽に間違いなく結果でる感触です。
ただスフェロスはドラグ音がいかにも金属片をペラペラやっているおもちゃのような音で気になりますが、懸念の深場からの重いジグ回収もデカいリールなのでそれほどは苦になりませんでした。
これで好きなスピニングジギングで、重いジグでも深場でやる気になります。
私のベイトタックルのほうでも、ノービのベイト---6'5"(1.96m)-ML(30-260g)が、一番ジグを楽に動かせるように感じてます。いまのところグラップラーシリーズでの比較でしかありませんのでトーシロ目線になりますが。
ただ21グラップラーBBのLJシリースB63-2はかなりよかったです。軽い力でハーフ・ワンピッチなら少なくとも260gジグは楽に動かせました。しかし昨年かなり大デブのワラブリをボートに上げたときにアクシデントで穂先を折られてます・・・。再購入したくも品切れでした。
スフェロスの話に戻しますと、自重もけっこう重いリールだけに重いジグのジャークが支点バランスで楽。
ただし基本筋力が弱い人だとリールの重さ(665g)だけでもきついだろうし、ハイギアでの巻きの重さがけっこう堪えるでしょう。
多少の筋力があれば逆で、ハイギアでの回収が多少重くても深場での回収巻き数が少なくなるぶん楽になります。浅場の回収はなんら問題なしですね。
情報なんてものは、現在位置、変数、状況変化などで、全然とらえ方や結果が違ってくるので、やはり自分で試行錯誤しないと・・・もちろんいろんな情報は参考にはします。
だから私は安タックル(笑)。そして今の安タックルは数年前のAランクタックルくらいの性能あったりで、試行錯誤のつもりがそのままで十分だったり。
強いて言えば凄腕ベテランのいる乗合船に修行にいくときに、バカにされないよう今のスフェロスやノービの使用感をベースとしてツインパワーやソルティガとか買いますね(笑)。
【今日の釣果】
ホウボウ TGベイト80ｇピンクグロー>>
マダイ 50cm TGベイト180ｇＧＧ>>
アマダイ 43cm TGベイト80ｇピンクグロー>>
サバ
※エソ、サバフグ少
アマダイは安定の内臓脂肪付き。松かさ揚げと炙りで堪能します。
マダイはいいサイズ、いい時期の深場マダイ。腹にフックがかかり傷ついていますが四角形の体形、どうでしょうか？
脂さえのっていれば何でも美味いと思える人なら別ですが、真鯛はとくに何を食っているかによって臭いや旨味が違ってきます。
昨年釣った大ダイは内臓を出すときにカニのような香りがしてましたが、今回は普通のマダイ臭。どうか？
さて後記になりますが(笑)、
前の車にあった大量の不要物がまだまだ応接間に残ってます。その整理廃棄の流れの勢いで他の全ての断捨離を進めています。
しかしなんと不要なものの多いこと。釣具などは使わなくなった新品エギやらベンチ外のジグ、リールの空箱などなど、
要らない本も多々あり、それらを買取のブックオフに送るためにも相当な体力と時間が要りそうです。
さらには使っていないデスクトップパソコン・サーバー機が６台、ノートPCも６台ありましたが、いいタイミングで日経新聞広告にパソコン無料回収3/31までと。これはパソコン再利用ではなく金・銀・銅、レアメタル取るためです。これらは日本の隠れた資源といわれています。同じく要らないスマホもＯＫとのこと
この広告の会社は、リネットジャパン>>
環境省認定、全国自治体のPC処分を請け負っている上場企業で信頼できます。ここが重要。
最近反〇もハイテク化しているので廃棄業者によっては手を組んで、PCなどから重要情報抜き出しいろんな手でお金にしようとします。
以前まわってきた警告で、ローテクですが会計事務所近くのゴミ集積所をあさりシュレッダーゴミがあると持ち帰り、それをなんらかパズルのように組み合わせてから、その会計事務所に情報漏洩だとお金をせびる事例もありました。
うちのPCも下手に捨ててしまうと、あるクライアントのシステムなんかはうちでシステム統合する前のデータでパパと女の子とのマッチング会員情報もあったりと非常にやばい(笑)。
ごみ箱からの完全削除であっても、さらには普通のフォーマットでは復元されるリスクがあります。もっともそんな時間を使って、さらにはたくさんあるデータを調査しなければお金になるかならないかがわからないから多くは狙われず大丈夫なんですが。ただそれは狙われてないだけ・・・。
廃棄依頼予定のこの新聞広告の会社は信頼できますがＨＤはなくても廃棄請け負うとのことなので、念には念を入れて全部のＰＣのＨＤを抜いてから捨てるつもりです。ＨＤは徹底的に破壊して別廃棄。
いろいろ忙しい・・・わりには無駄話長文でした(笑)
興味あったのが、いつも出迎えてくれる猫のホタテは私の車の車種を認識しているのか？ 今回別の車になるので試行と確認できます。
まだ暗く寒い中、大海荘に着くとホタテが待ちかまえていて、いつもの場所に車をつけるとすぐニャーニャー寄ってきました・・・。
車種認識ではなく時間と場所だったか。たぶん人間も私でなくても同じか(笑)。
それでも海から上がって道具を洗っていると、ひょこりやって来てニャ～オと呼んできました。いつもこの時間はもうあまり寄ってこずやや離れて私のやっているのを目を細めながらじっと見てます(笑)。
あとわかったのが、ホタテはササミチュールは好きじゃないようでほとんど食べません。ホタテはやはりホタテチュールが好きなのが、今日２種類もっていたので試行し確認できました。
さて釣りのほうですが、海況のほうは朝一は風弱く７時くらいからしばらくの間かなりの北風。
前回気温０度近くでなんでもなかったので甘くみましたが、風で体感温度がかなり寒かったです。また波も午後近くまでけっこうあり潮もやはりきつい。
活性ある季節ならこれくらいがいい感じですが、今の時期は厳しい。
まずはホウボウ、TGベイト80gグローにて。
風と波がきついがいつもの深場ポイントへ。
しかし沈黙・・・。
風が多少弱まったところで別サイドの深場ポイントへ。
クロムツポイントから浅場に流されるルートでのマダイ狙いでマダイ50cm。TGベイト180gGG。
その後深場ポイントでは沈黙続き、終了時間間近になったので帰り道ジギングへ。
まずは中サバがきましたが、痩せているのでリリース。
帰り道上に過去プロットしたアマダイポイントがあるので、TGベイト80gグローを落とし軽いハーフピッチでジャークしていると、ガツンとロッドが抑えられます。
一瞬根掛りのようでしたがギュルギュルとドラグが出ると緩すぎでバレ・・・。フリームス5000でリール自体はいい感じなんですが、どうもドラグ調整が感覚ではわかりにくい・・・。緩いレンジが広いというか。
アマダイならもう一度アタックしてくるはずとポイント戻し落とすと、数回のハーフピッチジャークでガツンと。
先にバレた魚ほどではないがまあまあの引きで、43cmアマダイでした。
時間切れ終了。
ホウボウは最後にリリースしましたが、自宅だけの土産としては最適種、最適量でした(笑)
今回の試行で、ようやく念願のスフェロス8000HG>>を入手し、ノービ(笑)の スピニング--6'5"(1.96m)-ML(30-260g)>>に付けて試行してみましたが、いい感じなのが確認できました！今回は何も釣れませんでしたが時期が来れば楽に間違いなく結果でる感触です。
ただスフェロスはドラグ音がいかにも金属片をペラペラやっているおもちゃのような音で気になりますが、懸念の深場からの重いジグ回収もデカいリールなのでそれほどは苦になりませんでした。
これで好きなスピニングジギングで、重いジグでも深場でやる気になります。
私のベイトタックルのほうでも、ノービのベイト---6'5"(1.96m)-ML(30-260g)が、一番ジグを楽に動かせるように感じてます。いまのところグラップラーシリーズでの比較でしかありませんのでトーシロ目線になりますが。
ただ21グラップラーBBのLJシリースB63-2はかなりよかったです。軽い力でハーフ・ワンピッチなら少なくとも260gジグは楽に動かせました。しかし昨年かなり大デブのワラブリをボートに上げたときにアクシデントで穂先を折られてます・・・。再購入したくも品切れでした。
スフェロスの話に戻しますと、自重もけっこう重いリールだけに重いジグのジャークが支点バランスで楽。
ただし基本筋力が弱い人だとリールの重さ(665g)だけでもきついだろうし、ハイギアでの巻きの重さがけっこう堪えるでしょう。
多少の筋力があれば逆で、ハイギアでの回収が多少重くても深場での回収巻き数が少なくなるぶん楽になります。浅場の回収はなんら問題なしですね。
情報なんてものは、現在位置、変数、状況変化などで、全然とらえ方や結果が違ってくるので、やはり自分で試行錯誤しないと・・・もちろんいろんな情報は参考にはします。
だから私は安タックル(笑)。そして今の安タックルは数年前のAランクタックルくらいの性能あったりで、試行錯誤のつもりがそのままで十分だったり。
強いて言えば凄腕ベテランのいる乗合船に修行にいくときに、バカにされないよう今のスフェロスやノービの使用感をベースとしてツインパワーやソルティガとか買いますね(笑)。
【今日の釣果】
ホウボウ TGベイト80ｇピンクグロー>>
マダイ 50cm TGベイト180ｇＧＧ>>
アマダイ 43cm TGベイト80ｇピンクグロー>>
サバ
※エソ、サバフグ少
アマダイは安定の内臓脂肪付き。松かさ揚げと炙りで堪能します。
マダイはいいサイズ、いい時期の深場マダイ。腹にフックがかかり傷ついていますが四角形の体形、どうでしょうか？
脂さえのっていれば何でも美味いと思える人なら別ですが、真鯛はとくに何を食っているかによって臭いや旨味が違ってきます。
昨年釣った大ダイは内臓を出すときにカニのような香りがしてましたが、今回は普通のマダイ臭。どうか？
さて後記になりますが(笑)、
前の車にあった大量の不要物がまだまだ応接間に残ってます。その整理廃棄の流れの勢いで他の全ての断捨離を進めています。
しかしなんと不要なものの多いこと。釣具などは使わなくなった新品エギやらベンチ外のジグ、リールの空箱などなど、
要らない本も多々あり、それらを買取のブックオフに送るためにも相当な体力と時間が要りそうです。
さらには使っていないデスクトップパソコン・サーバー機が６台、ノートPCも６台ありましたが、いいタイミングで日経新聞広告にパソコン無料回収3/31までと。これはパソコン再利用ではなく金・銀・銅、レアメタル取るためです。これらは日本の隠れた資源といわれています。同じく要らないスマホもＯＫとのこと
この広告の会社は、リネットジャパン>>
環境省認定、全国自治体のPC処分を請け負っている上場企業で信頼できます。ここが重要。
最近反〇もハイテク化しているので廃棄業者によっては手を組んで、PCなどから重要情報抜き出しいろんな手でお金にしようとします。
以前まわってきた警告で、ローテクですが会計事務所近くのゴミ集積所をあさりシュレッダーゴミがあると持ち帰り、それをなんらかパズルのように組み合わせてから、その会計事務所に情報漏洩だとお金をせびる事例もありました。
うちのPCも下手に捨ててしまうと、あるクライアントのシステムなんかはうちでシステム統合する前のデータでパパと女の子とのマッチング会員情報もあったりと非常にやばい(笑)。
ごみ箱からの完全削除であっても、さらには普通のフォーマットでは復元されるリスクがあります。もっともそんな時間を使って、さらにはたくさんあるデータを調査しなければお金になるかならないかがわからないから多くは狙われず大丈夫なんですが。ただそれは狙われてないだけ・・・。
廃棄依頼予定のこの新聞広告の会社は信頼できますがＨＤはなくても廃棄請け負うとのことなので、念には念を入れて全部のＰＣのＨＤを抜いてから捨てるつもりです。ＨＤは徹底的に破壊して別廃棄。
いろいろ忙しい・・・わりには無駄話長文でした(笑)
