連休、連荘・・・ロスト地獄 葉山船外機 2020/07/23・24 [ボート釣行記]
7月は1回も出られていないので4連休の初日、2日目の2連荘しました。
1日は中深海、もう1日は浅場ジギングをと目論見ましたが、結局2日ともほぼ中深海ジギングになってしまいました。
■23日(木)
クロムツ、アラ狙いのポイントを巡るも音沙汰ないので、スミヤキポイントの深場でスミヤキ土産を狙う。
しかし今日は容赦なくリーダーやられ400gジグロスト。別の400gジグに変え無事上ってきたときもリーダー見るとガサガサで危険な状態。
YouTubeでスミヤキに船内全員が何本も連荘でジグロストしているのを見たので今日はヤバイと感じる。
エサ釣りならフック程度、悪くて錘のロストだが、ジグのロストはキツイ。
仕方なく退避し180m場に落としたところで、表層で何かにPE噛み切られ180gTGベイト&PE約200mくらいロスト。表層にもヤバイやつがいる・・・。
ギンメダイにユメが上がるも時間到来。
帰り道ジギングで120gTGでホウボウ。
また用意していたイカメタルは使用せずも、水深40mにてそのまま120gTGでマルイカ。
時間で終了。
【23日釣果】
サバ 3
ユメ 3
ギンメダイ 1 ※キンメではなくギンメ
ホウボウ 1
マルイカ 1 ※120gTGベイトにて。
■24日(金)
連荘なので浅場ジギングのつもりでしたが、前日不完全燃焼のためまた中深海へ。
前日とは別のクロムツポイントから巡るも音沙汰なしで、今日も土産狙いの深場スミヤキポイントへ。
これまでスミヤキはほぼ難なく上げていたので甘く見すぎたか・・・
またリーダー切られ400gジグロスト。。。
退避というより、もう重いジグがなくなったので移動。
1度だけ攻めたことがあるおもしろそうな地形のポイントへ。その時はメーターオーバーのサメ。
そしてその水深260mポイントで即デカモン2連荘。
水面で暴れる暴れる。
エメラルドグリーンの目が綺麗。
前回同様、楽にメーターオーバーのフトツノザメでした。。。
2尾目を水面で写真撮ろうとモタモタしたので、フックをナイフで切ろうとした寸前にリーダーを切られ250gジグロスト。ジグつけっぱなしのリリースも非常によろしくないですがロストも痛い。
前回はボートに上げて丁寧にやりましたが、強烈に暴れるのと牙やこのサメ特有の背びれの毒針が怖い・・・。
地元の人の話で、もっとでかい鮫の話ですが、取込時にリーダーを指に巻いていきなり走られたり、あるいは噛まれたりして指を失っている漁師さんが何人もいるそうです。
メーターオーバーのサメでも100m以浅から上げるならまあ大したことはないのですが、250mオーバーからの2連荘、はたまた釣行自体2連荘なので・・・疲労。
近くにいるボートもほぼ同時に大物を掛けバラしたようで、話しているのを聞いていると「アラかもしれない!」「切られた」「ドラグをもう少し緩めたほうがよかった」「せめて顔を見たかったなあ」と。
すぐ近くにいる私は先日1尾、今まさにメーターオーバーのサメをここで2連荘で上げました、とは伝えませんでした(笑)。
人の心にロマンが残るのなら邪魔してはいけない。
そもそもここはフトツノザメの大巣窟なので、クロムツやアラなどの見込はないのか、逆に他の魚が多いからサメも多いのか?
しかしまたトライするのもサメを掛けてしまうと苦痛ですしいろいろロストの危険性も高い・・・指をロストしたらシャレにもなりません。
あっという間に時間、帰り道ジギングにてジグをTG120gに付替え。
帰路の途中160mくらいでクロムツらしき反応があったので、TGなら120gでもなんとか着底するだろうとそのまま構わず落としスロージャークしているとゴッツンとアタリ。
ようやく食ってきたな!?と思いきや、リーダー切られてました。スモールジグのスロー&フォールジャークは牙魚にはさらに危険。
これでTG120gロスト。。。
浅場へ向かう途中、水深70m前後でTG80gへ。気配ありで何度か誘いジャークして2回ほどガツンとロッドを曲げましたが乗せられず。
終了間際は、水深45mにて根魚狙い。
ここでも底近くをフワッフワッとやってるとガツンと重くなるも乗らず。
それでも粘っこくやっているとようやくドンと乗りました。
底付近ではサメのように暴れ、途中からは重いだけ。
大エソ様か・・・
ところが水深10mくらいで突然の鋭い突っ込み!
浅場太っちょアマダイでした。
アマダイはここ数年私はジグのみで釣ってますが、昨年から中深海狙いに転向したため、最後のアマダイは昨年4月の50cmちょい超えのやつでした。ただこれは見た目から痩せていて少し残念でした。
今日のアマダイは43cmでしたがかなりズングリして重量感のある嬉しい土産でした。
ラスト魚探反応に合わせ、大サバ、イナダ。
終了。
2日とも総じて中深海ポイントでは潮がかなりきつい感じでした。ボートも同じ方向に流されたのでジグはほぼ下でしたが、ジャークが重いときが多く潮で引っ張られうまくフォールできていない感じでした。
【24日釣果】
シロムツ 1
ギンメダイ 1 ※キンメではなくギンメ
フトツメザメ 2
ペンペン 1
サバ 3
アマダイ 1
イナダ 1
シロムツは最近サイズがよくなり内臓脂肪もついていました。
アマダイは真子を持ちながらも内臓脂肪巻き。
ギンメダイ、イナダはお裾分け。イナダはジャスト40cmくらいでわりと太ってました。
ギンメダイは今回初GETで、ネットで旨味は少ないが炙りで脂が凄いとあったので食べて見たかったのですが、お裾分け先がこの魚を指名され差し上げました。
サバは終わり間際釣れたものが見た目太かったのでキープ。ただボート上で即内臓出しするとアニサキス満載・・・念のため2枚おろし時点でブラックライト当てると、やはり身にアニサが入り込んでました。今回は腹骨最後尾からやや上後方位置の身にトグロ状ではいっていました。塩サバで焼きますのでその他は存在は調べてません。
やはりブラックライト当てると身に入ったアニサをけっこう発見できます。このブラックライト自体ははジグのグローの短時間蓄光で使っています。
前のより小型で防水のものに>>Vansky 紫外線 ブラックライト
まあアニサがいようといまいと塩サバ焼きでグツグツ脂の音がすればいいのですが、見た目あまり脂の乗っているようには見えない身の色でした。マサバでしたが今の時期はやはりゴマサバが上か。アニサキスも夏はゴマのほうが少ないと聞いたことがあります。
PS.7/25にサバ実食
焼くとグツグツ音あり脂はそこそこあり旨味もありました。最高レベルとはいえませんがけっこう美味いサバでした。干物にするとパサパサになるかもしれませんが、近海サバはやはり旨味のある肉汁をある程度残せる塩サバがベストです。次回から選んで持ち帰りです。
***2日間の損失明細***
400gジグA 約4,000円
400gジグB 約2,000円
250gジグ 約1,000円
TG180g 約4,000円
TG120g 約3,000円
高切れ分PE 約5,000円
合計 19,000円
全て買いなおすつもりはありませんが1万円は超えそうです。
PEは1.2号でしたがこれを機会にこれからの中・浅場ジギング用に1.5号を300mほど上巻き追加します。2号ではドテラで強い風があるとキツイかと。
今後については、もちろん新型コロナの動向もしっかり注意しなければなりませんが、今日の浅場アマダイにてようやく浅場に気持ちが向いてきました。
狙いは、
・ハタ系(マハタ、キジハタ、ホウキ!)
・カンパチ
・ソウダカツオ、スマガツオ、本メジサイズでの大型。
・スルメ
中深海は秋までできるだけ抑え、中深海でも浅めで抑え、
・オニカサゴ、アラ、クロムツ
といった感じでトライしていこうかと。
さて、今回の中深海ジギング2連荘で身体的にはガタガタです。まあ嬉しい悲鳴というところで(笑)
ただこういう強度の疲労時は免疫力が下がりコロナ感染に要注意です。
私は30代の頃、格闘技の道場で合わせてウェイトトレーニングもやってましたが、ウエイト後のヘロヘロになったときけっこう風邪ひきやすいような経験ありました。
筋繊維をトレーニングで壊したのを修復する過程で免疫力が落ちるようですね。
「自分は毎日ハードな運動して頑丈な身体なのでコロナなんか平気だ」と思っている人がたまにいますが・・・知らぬ間に感染しても重症化までしなければ気づかず、罹らないと思っているので堂々とマスクなしで行動・・・。
今回のジギングでヘロヘロになった私は、連休残り2日間ほとんど人に会わないようまったり過ごします。
ところで、釣りの帰りの道路ですが連休初日はかなり空いていました。2日目は混んではいましたが4連休というほどでもなくナンバーを見てもほとんどが横浜ナンバーの車でした。
自制されている人は少なくないように感じました。ただ、地域往来遮断しろというよりコロナ波が今後上下しながらもまだまだ続くのは確実なので、いつまでも永遠にできない遮断より個人個人の神経質なほどの徹底対策を習慣づけられるかの問題ではないでしょうか。
また波が低くなったときに解放感でさらに次の波が高くなるのは確実なので。
最近、カフェなんかでも全席、個別の遮断アクリル板を置いていたりし、客も減っている中感染防止の努力と費用をけっこうかけているのを見ると、そういうお店には個人的にも細心の注意・対策をしながらもどんどん利用してあげなければと思いました。
1日は中深海、もう1日は浅場ジギングをと目論見ましたが、結局2日ともほぼ中深海ジギングになってしまいました。
■23日(木)
クロムツ、アラ狙いのポイントを巡るも音沙汰ないので、スミヤキポイントの深場でスミヤキ土産を狙う。
しかし今日は容赦なくリーダーやられ400gジグロスト。別の400gジグに変え無事上ってきたときもリーダー見るとガサガサで危険な状態。
YouTubeでスミヤキに船内全員が何本も連荘でジグロストしているのを見たので今日はヤバイと感じる。
エサ釣りならフック程度、悪くて錘のロストだが、ジグのロストはキツイ。
仕方なく退避し180m場に落としたところで、表層で何かにPE噛み切られ180gTGベイト&PE約200mくらいロスト。表層にもヤバイやつがいる・・・。
ギンメダイにユメが上がるも時間到来。
帰り道ジギングで120gTGでホウボウ。
また用意していたイカメタルは使用せずも、水深40mにてそのまま120gTGでマルイカ。
時間で終了。
【23日釣果】
サバ 3
ユメ 3
ギンメダイ 1 ※キンメではなくギンメ
ホウボウ 1
マルイカ 1 ※120gTGベイトにて。
■24日(金)
連荘なので浅場ジギングのつもりでしたが、前日不完全燃焼のためまた中深海へ。
前日とは別のクロムツポイントから巡るも音沙汰なしで、今日も土産狙いの深場スミヤキポイントへ。
これまでスミヤキはほぼ難なく上げていたので甘く見すぎたか・・・
またリーダー切られ400gジグロスト。。。
退避というより、もう重いジグがなくなったので移動。
1度だけ攻めたことがあるおもしろそうな地形のポイントへ。その時はメーターオーバーのサメ。
そしてその水深260mポイントで即デカモン2連荘。
水面で暴れる暴れる。
エメラルドグリーンの目が綺麗。
前回同様、楽にメーターオーバーのフトツノザメでした。。。
2尾目を水面で写真撮ろうとモタモタしたので、フックをナイフで切ろうとした寸前にリーダーを切られ250gジグロスト。ジグつけっぱなしのリリースも非常によろしくないですがロストも痛い。
前回はボートに上げて丁寧にやりましたが、強烈に暴れるのと牙やこのサメ特有の背びれの毒針が怖い・・・。
地元の人の話で、もっとでかい鮫の話ですが、取込時にリーダーを指に巻いていきなり走られたり、あるいは噛まれたりして指を失っている漁師さんが何人もいるそうです。
メーターオーバーのサメでも100m以浅から上げるならまあ大したことはないのですが、250mオーバーからの2連荘、はたまた釣行自体2連荘なので・・・疲労。
近くにいるボートもほぼ同時に大物を掛けバラしたようで、話しているのを聞いていると「アラかもしれない!」「切られた」「ドラグをもう少し緩めたほうがよかった」「せめて顔を見たかったなあ」と。
すぐ近くにいる私は先日1尾、今まさにメーターオーバーのサメをここで2連荘で上げました、とは伝えませんでした(笑)。
人の心にロマンが残るのなら邪魔してはいけない。
そもそもここはフトツノザメの大巣窟なので、クロムツやアラなどの見込はないのか、逆に他の魚が多いからサメも多いのか?
しかしまたトライするのもサメを掛けてしまうと苦痛ですしいろいろロストの危険性も高い・・・指をロストしたらシャレにもなりません。
あっという間に時間、帰り道ジギングにてジグをTG120gに付替え。
帰路の途中160mくらいでクロムツらしき反応があったので、TGなら120gでもなんとか着底するだろうとそのまま構わず落としスロージャークしているとゴッツンとアタリ。
ようやく食ってきたな!?と思いきや、リーダー切られてました。スモールジグのスロー&フォールジャークは牙魚にはさらに危険。
これでTG120gロスト。。。
浅場へ向かう途中、水深70m前後でTG80gへ。気配ありで何度か誘いジャークして2回ほどガツンとロッドを曲げましたが乗せられず。
終了間際は、水深45mにて根魚狙い。
ここでも底近くをフワッフワッとやってるとガツンと重くなるも乗らず。
それでも粘っこくやっているとようやくドンと乗りました。
底付近ではサメのように暴れ、途中からは重いだけ。
大エソ様か・・・
ところが水深10mくらいで突然の鋭い突っ込み!
浅場太っちょアマダイでした。
アマダイはここ数年私はジグのみで釣ってますが、昨年から中深海狙いに転向したため、最後のアマダイは昨年4月の50cmちょい超えのやつでした。ただこれは見た目から痩せていて少し残念でした。
今日のアマダイは43cmでしたがかなりズングリして重量感のある嬉しい土産でした。
ラスト魚探反応に合わせ、大サバ、イナダ。
終了。
2日とも総じて中深海ポイントでは潮がかなりきつい感じでした。ボートも同じ方向に流されたのでジグはほぼ下でしたが、ジャークが重いときが多く潮で引っ張られうまくフォールできていない感じでした。
【24日釣果】
シロムツ 1
ギンメダイ 1 ※キンメではなくギンメ
フトツメザメ 2
ペンペン 1
サバ 3
アマダイ 1
イナダ 1
シロムツは最近サイズがよくなり内臓脂肪もついていました。
アマダイは真子を持ちながらも内臓脂肪巻き。
ギンメダイ、イナダはお裾分け。イナダはジャスト40cmくらいでわりと太ってました。
ギンメダイは今回初GETで、ネットで旨味は少ないが炙りで脂が凄いとあったので食べて見たかったのですが、お裾分け先がこの魚を指名され差し上げました。
サバは終わり間際釣れたものが見た目太かったのでキープ。ただボート上で即内臓出しするとアニサキス満載・・・念のため2枚おろし時点でブラックライト当てると、やはり身にアニサが入り込んでました。今回は腹骨最後尾からやや上後方位置の身にトグロ状ではいっていました。塩サバで焼きますのでその他は存在は調べてません。
やはりブラックライト当てると身に入ったアニサをけっこう発見できます。このブラックライト自体ははジグのグローの短時間蓄光で使っています。
前のより小型で防水のものに>>Vansky 紫外線 ブラックライト
まあアニサがいようといまいと塩サバ焼きでグツグツ脂の音がすればいいのですが、見た目あまり脂の乗っているようには見えない身の色でした。マサバでしたが今の時期はやはりゴマサバが上か。アニサキスも夏はゴマのほうが少ないと聞いたことがあります。
PS.7/25にサバ実食
焼くとグツグツ音あり脂はそこそこあり旨味もありました。最高レベルとはいえませんがけっこう美味いサバでした。干物にするとパサパサになるかもしれませんが、近海サバはやはり旨味のある肉汁をある程度残せる塩サバがベストです。次回から選んで持ち帰りです。
***2日間の損失明細***
400gジグA 約4,000円
400gジグB 約2,000円
250gジグ 約1,000円
TG180g 約4,000円
TG120g 約3,000円
高切れ分PE 約5,000円
合計 19,000円
全て買いなおすつもりはありませんが1万円は超えそうです。
PEは1.2号でしたがこれを機会にこれからの中・浅場ジギング用に1.5号を300mほど上巻き追加します。2号ではドテラで強い風があるとキツイかと。
今後については、もちろん新型コロナの動向もしっかり注意しなければなりませんが、今日の浅場アマダイにてようやく浅場に気持ちが向いてきました。
狙いは、
・ハタ系(マハタ、キジハタ、ホウキ!)
・カンパチ
・ソウダカツオ、スマガツオ、本メジサイズでの大型。
・スルメ
中深海は秋までできるだけ抑え、中深海でも浅めで抑え、
・オニカサゴ、アラ、クロムツ
といった感じでトライしていこうかと。
さて、今回の中深海ジギング2連荘で身体的にはガタガタです。まあ嬉しい悲鳴というところで(笑)
ただこういう強度の疲労時は免疫力が下がりコロナ感染に要注意です。
私は30代の頃、格闘技の道場で合わせてウェイトトレーニングもやってましたが、ウエイト後のヘロヘロになったときけっこう風邪ひきやすいような経験ありました。
筋繊維をトレーニングで壊したのを修復する過程で免疫力が落ちるようですね。
「自分は毎日ハードな運動して頑丈な身体なのでコロナなんか平気だ」と思っている人がたまにいますが・・・知らぬ間に感染しても重症化までしなければ気づかず、罹らないと思っているので堂々とマスクなしで行動・・・。
今回のジギングでヘロヘロになった私は、連休残り2日間ほとんど人に会わないようまったり過ごします。
ところで、釣りの帰りの道路ですが連休初日はかなり空いていました。2日目は混んではいましたが4連休というほどでもなくナンバーを見てもほとんどが横浜ナンバーの車でした。
自制されている人は少なくないように感じました。ただ、地域往来遮断しろというよりコロナ波が今後上下しながらもまだまだ続くのは確実なので、いつまでも永遠にできない遮断より個人個人の神経質なほどの徹底対策を習慣づけられるかの問題ではないでしょうか。
また波が低くなったときに解放感でさらに次の波が高くなるのは確実なので。
最近、カフェなんかでも全席、個別の遮断アクリル板を置いていたりし、客も減っている中感染防止の努力と費用をけっこうかけているのを見ると、そういうお店には個人的にも細心の注意・対策をしながらもどんどん利用してあげなければと思いました。
タグ:アマダイ