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3号ジギングの洗礼 葉山船外機 2023/07/22 [ボート釣行記]

久しぶりに土曜で1日釣り出来そうな予報。

それで7/22(土)に葉山船外機で出船しました。

前回同様オニ狙いのメダイ外道コースで。

ただ1日できそうなのと土曜なので多少の疲れも許容できるので・・・
これまでいろいろタックルテストしてきましたが、半ばいらないかなあと思ってきた3号ラインでのタックルを八ちゃんポイントの浅場でちょこっと試してみようかと。


朝出船し、まずは近場の浅場でTG80gGGで魚探のベイト反応に突っ込んでみます。

小カマスが入れ食いです。カマスポイントとして知られている海域からはそこそこ外れているところでしたが。

連荘でアカカマス2~3、ミズカマス2~3といったとろでしたが、小さいので全リリース。

それを食う魚がいるかと少し粘りましたが小カマスしか来ないので移動。しかし時合次第で何かいそうなポイントとして記憶。

今はカマスをやりませんが、ずいぶん前にカマスを釣っていて水面で見えるジグの動きに大きなヒントを得て、マダイにブリに応用しその他の魚にも大いに役立っているのを思い出しました。


ポイント移動先で早速3号ジギングテスト開始です。

ロッドは、2015年に購入したブラスト J57S-3/4>>で1.7mのショートロッド。すでに生産中止モデルか。

リールはシマノ・ストラディックSW8000HG>>

ライン3号&リーダー12号
で攻めてみます。

これでようやく1.5号を巻いているスフェロスのスプール代用ではなく、元のストラディックのスプールでストラディックを初利用することに。

ジグは昨年浅場で活躍したジグパラバーチカルライブベイト・腹グローキビナゴケイムラ100g>>です。

キャストしショートの巻きじゃくりしていきます。動かす感触は悪くないのですが、魚の反応なし・・・。

それではと、試しにキャスト着底からの超速スピード巻き!

スピニング8000番の超速巻きなんでかなり速いはず・・・

そこへ、中層あたりでいきなりガツンと巻きを止められ、そこから一気に底へ突っ込んできました。

先日のブリ連荘時はライン1号タックル。今回はライン3号タックルなのでそれなりにドラグは締めてますが・・・。

そこで心配なのはフックです。昨年そこそこ大きなシングルフックを使っても、ジグ直付けにしても、ジグ抱き込み現象が多発したので、逆に小さいダブルフックを付けていい感じに調整してました。さらに今回は試用感覚なのでわりと何度も使用している古いフックをつけてます・・・。

強烈なドラグ音で速い突っ込み、走り終えると固いショートロッドをぶん曲げガッツンガッツン体ごと振ります。

実績ポイントだけに良型カンパチのような気もするが・・・なにしろ今までの70cmカンパチでも1.2号~1.5号タックルで上げてますが、今回は3号で苦戦。

なんとかいなし重量感はありますが浮き上がるようになってきて、いよいよ顔が見えるぞというところで、フワッと・・・

確認すると1本のフックがアシストラインでぶち切られてました。
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体をガツンガツン振られているときにフックが外れた感覚がありましたので1本は外されたかと。

嚙み切られたわけではなく先に書いたよう古いフックで、ラインはザイロンですが見た目ではわからないようなフグや牙魚などの噛み傷があったのか、サバを何度も掛け上げるときにクルクルねじられていたのではないかと。またザイロンは強いですが劣化しやすいとありますね。

大型牙魚のサワラやタチウオはこんなに苦戦するほど引かないし、サメなら超スピード巻きに追いついて食うか?また突っ込みのスピードが青物、そしてラストは疲れて浮いてきたので違いますね。

タックル試用的な感覚だったので、きてもショゴクラスと高を括っていたのでフックを甘くみました。


気を取り直し、次投はこれなら抱き込まないだろうと一番大きなフックを付けキャスト。
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はい、すぐ根掛かりました・・・。

あおり外しに、反対側に回って引っ張るとか努力しましたがリーダーの先端切れでジグロスト。こんな感じなのでリアフックなんか怖くてつけられません。

これで観念し本命のオニ狙いにいきます。

しかしこちらではサバのみ。

今日も潮が数枚潮で、さらにジグが潮で飛ばされます。操船しながらラインを立てますが忙しい。

今日は持ってきていませんでしたが、こんな潮だと深場でオシアジガー2001でも3号ラインではとても投入する気にもなりませんね。あるいは400gくらいのジグでなにかいいのを探すか・・・。

こちらもビビらず(笑)近いうちに要試用です。なにしろ1.5号で何度もぶち切られたのはこちらの水深ですから。

ちなみに昨年の9.5kgブリは1号です。時間も過去ブログ見ると7~8分?いや実際は15分はかかっていたかも。それでも30分超の長丁場ではありませんでした。

魚の反応なく時間です。

帰り道は浅場で寄り道ジギング。

かわいいヒラメ、ソゲがきました。即リリース。

土産なしで終了。それでも3号ジギングの狼煙を上げることができそうです。


【今日の釣果】
小カマス 5~6
サバ 4
ヒラメ(ソゲ)1
※全リリース

今日も外道にメダイを期待しましたがダメ。
前回のメダイは美味かった!
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刺身は脂の乗ったマダイ、炙りは食感のいい寒サワラといったところでしょうか。コリコリしたラード身が美味い。
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赤転じて黒 葉山船外機 2023/07/17 [ボート釣行記]

7月17日(月)祝日、ようやく海況予報よく出船できました。

日曜の釣りと同じで、月曜なので翌日の仕事のコンディションを考え午前上がりの予定と、できるだけ疲れないジギングでのイイモン狙い・・・

TGジグメインで、赤・・・オニカサゴ狙いです。

しかし、エソにサバばかり。オニカサゴの気配なしでした。

大きくポイント移動しようと決めた直後に、崖レベルの落ち込みの肩あたりにいい感じの魚反応。

TGベイト120gGGを落として確かハーフピッチだったかで上げていくと、ガツンと来て一気に底まで突っ込まれました。ライン1号タックルですが先日連荘でブリを上げたのと同じドラグ設定のはず。

突っ込みから良型ショゴかワラサかと思いましたが、それらよりは若干パワーがないか。

時折小突くのでマダイか?しかしマダイほど鋭い小突きでもない。

そしてまたアオモンのような休み泳ぎをするし、上に上がってきてもバテない・・・ナニモンだ?

上げると良型メダイでした。これは美味いやつ!
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その後にポイント大移動も、大アジぽい掛かり&バラシ以外はダメ。

12時に終了。

しかし今日は、あまりジグが流されないわりには120gのジグでもやたら重く感じました。夏の数枚潮だったでしょうか。

【今日の釣果】
サバ4~5
メダイ1
その他エソ多数。

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色も顔も悪くヌメヌメでリリース筆頭のような魚ですが、全国各地誰もリリースしない、ほどの美味い魚ですね(笑)。

捌くのも鱗は取りやすい、骨もあまり硬くなく捌きやすい。ただヌルヌルだけが難点。それでもアカヤガラほどではない。ヒラメやハタもけっこうヌメりますからね。

まずは当日刺身で。当日刺身なので柵をピチットシートマイルドで締める。
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柵の半分は炙りに。ちゃんと脂も吹きだしかなり美味い炙りになりました。

残り半身は寝かせ、握りに西京漬けは絶対やりたいところ。ピチット締めはやらない予定。

これだけ美味しく引きの強い魚。さらに大型もいて狙って釣りたい魚でもありますがあまり簡単にはきてくれないかな?


タグ:メダイ
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オニジギング考 葉山船外機 2023/06/25 [ボート釣行記]

6月25日(日)に出船しました。

土産はまだセーブが必要・・・しかしジギングやりたし。でも最初からリリース前提の釣りはやりたくない。

では、青物がいない場でやろう、そしてこんなタイミングだからこその中深海300m越えへ。

まずはその手前の海況様子見の投入でサバ。

そして中深海へ。

5本くらいは投入しただろうか。

何の反応もなし・・・

手巻き深海に、1本1本かなり時間失うのでここらへんで退散。

オニ狙いに切り替えます。

オニはTGベイト120gGGですぐに1尾GET。しかしフサカサゴのほうで小型。そして続かず。

ここでオニ狙いのジギング考。

オニはジグを追ってくることもありますが、着底で食うことが多いです。動画の捕食シーンでは底に落ちたエサを勢いよくガブっと食いついていました。

そこでジグを着底させそのまま7~8秒置いておきます。ラインはフリーにしますが指の感触でアタリは見ておきます。フリーでジグを止めておかないと高確率で根掛かりします。

それで掛からなければハーフピッチ巻き上げで誘います。

以上、あくまでも試行ですので効果があったとは言えませんが・・・

着底置き7~8秒待ちから3mくらいハーフピッチで上げたところでグ~ンと突っ込まれました。

オニの引きではない(笑)。

鋭い小突きの引きで・・・マダイでした。
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その後、トラフグにヒメ。

まだまだ時間がある。もうー回中深海やるか?食いが出てるかもしれない。

ジグパラスローロング250g-ライムゼブラ改でトライすると、一投目のスロージャーク3回目くらいでジグがフワッと浮く明確なアタリ。

合わせると乗りましたが、タタキもないし重くもない。

ギンメダイ小型でした。

次投では全く反応なしでこれで中深海終了。

帰りのやや浅場よりで久しぶりのタチウオポイントで様子見、ジグパラスローロング250g-レッドゼブラを落とすと、ユメカサゴ小型。

日曜日なのと客人がいるので11時台に終了。12時台には帰宅できました。

【今日の釣果】
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サバ3
オニカサゴ1(フサカサゴ)
ギンメダイ1
マダイ1
トラフグ1
ヒメ1
ユメカサゴ1

マダイは半分はお裾分け。自宅では柵の一部を当日刺身に。

この時期だけに身には水分多く見えたのでピチットシートマイルドで締めました。それでもこのサイズだと身がしっかりしてるのと旨味がある個体だったのでなかなかでした。

オニはフサで小型のため、かねてより家でリクエストのあった一尾丸ごと唐揚げに。ついでにギンメダイもユメカサゴも唐揚げ。



さて、前回の2尾のブリですが、ほぼ同じポイントほぼ同じサイズながらどうも様相が違うことを書きました。

来客があったので、その前のブリでかなり美味かった煮凝りブリ大根を作って提供しました。

しかし見てるとウマイウマイと言う感じではなく、それほど箸が進んでない?

私も食べてみるとパサパサ・・・。前と作り方は同じなんですが。前回のブリ大根とは大違い。

ではもう一尾のほうで、脂まみれの切り身で紹介したほうのブリでピチットマイルドで寝かせたほうを少し刺身で食べてみます。
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こちらはマグロの大トロ状態でした。脂感もマグロに似ているが食感も似ている。ただその前のブリより水分多かったか。

どうせなら多少の歯ごたえつけたいので、ピチットマイルドではなく最初から普通のピチットシートで思い切ってやったほうがよかった感じ。マイルドは切り身などで、レギュラーのほうは骨付き半身などで使い分けかな。

数年前の70cmカンパチではノーマルのピチットで、脂濃厚で数週間経ってもしっかりした食感維持してました。

釣り人なんで砂糖、醤油の加減と同じ感覚で魚を仕上げていきます。プロではないので素人ならではの手軽さが重要。

それにしても・・・美味くないほうのブリを食べ、同じポイントの魚でも個体差はけっこうありますね〜と感じました。捌いたときに既におや?太いほうが身色に脂っ気ないなあと気づき。

内臓を捌くと片方のブリは小さなイワシばかり、もう片方は小アジばかりがたくさん入ってました。小さなイワシだと脂少ないのか?

やはり魚は何を食べているかで味は大きく変わります。

かつては痩せていても旨味が強い魚もいました。こちらは脂ぎった魚より魚の旨さがわかる感じ。


今後ブリは、ブリ虫保持個体も増えてくるでしょう。”活きのいいブリ虫”ならそのままきれいに引っ張りだせば身には穴だけなんでいいですが、死にかけや死んでいるブリ虫は身の穴でドロドロになってしまいさすがに気色悪いです(笑)


タグ:マダイ
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しばらくブリ堪能 [食べる]

持ち帰った2尾のブリ

ほぼ同じポイントで連続で釣れ、そんなには大きさも変わらない。

しかし確か最初に釣れた小さいほうだったか1尾は寒ブリどころか寒ザワラ状態でした。もう一尾もそのまま美味かったですが。

寒ザワラ状態の切り身。西京漬けの切り身にしてから気づきまだ食べてませんが、もう半身は寝かしており来週以降にまた握りなどでいただきます。
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こちらは別のブリでのランチ握り
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ランチブリ丼
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自宅刺身
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小さいブリ虫が1匹だけいたのでそれを避けて切り、昆布締め(真ん中)にしています。

下の赤い細切れが、尾の身。
YouTubeで青物で一番美味い部位の身と言ってました。そんなわけないだろうと思ってましたが、現状自分的に病みつきになってしまって(笑)。塩ごま油で食べるとガンガンいけます。レバ刺しのようです。

まあいつも思うけど、旨味、脂揃った魚なら、当日刺身でも寝かせてもどうやっても美味いんですね。むしろ当日刺身こそコンディションがいい魚だけの特権かも。


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土産キープは釣れる順番により・・・葉山船外機 2023/06/17 [ボート釣行記]

ボートフィッシングやる前、アオリをやる前、私は毎週のようにタチウオジギング船ばかり乗ってました。

その時にタチウオがよく釣れるジグだなあと思ったのがブランカ。
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値段も安いので150gを購入しました。かといって相模湾のタチウオは東京湾のとは質と量が違うので狙っていくわけではありません。

ダイワのタチウオジグ鏡牙セミロングがいい感じなので、また別のタチウオジグとしての候補でした。

そもそも私のジギングがタチウオジギングをベースとしているからタチウオ用ジグが感触いいのかもしれません。

まだその頃はTGベイトもなく「もはやエサ」というコピー自体もなかったですが、タチオウジギングでまさしくジグはエサという感覚をつかみました。「ジグはすでにエサ」(笑)


今回は6月17日(土)に葉山船外機で出船。

午後は南風注意予報ですが、なんとか1日(14時まで)できそう。

しかし潮の濁色がキツイ。あと潮も重い・・・。

それでも大き目の太ったサバがちょくちょく掛かりました。冒頭の懐かしのジグ、ブランカ150gでもサバ。

この異様な濁りとサバ以外の魚の低活性からすると今日も厳しそうだと、早めによさそうなサバを4尾ほど土産キープ。いつものように血抜き内臓抜きはせず脳締めだけで即冷海水へ。

その他、ダイワの鏡牙セミロング200gにてロングフォールからの止めで何かガツガツアタリ、掛けるとシロムツでした。

そしてユメカサゴ。

あっという間に終了時間が迫る中、疲れもあり楽なタックルで・・・

>>グラップラーBBタイプスローJ B66-2にオシアジガー1001&ライン1号でTGベイトGGをジャークしていると、フワッと浮くアタリ。抵抗感なくなったので巻き上げると魚がまだ掛かっている感触。

またサバか・・・。

しばらくすると重量感が出てきてガツガツ頭を振るように。

1号タックルで少々苦労しながらも約10分かからず上げるとブリでした。
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前回のブリもほぼ食べ切ったところなので歓迎。キープ。

もう少し時間があったのでポイント移動。タックルは同じオシアジガー1001&ライン1号でTGベイトGG。時々何かしらのアタックがありました。

何度か入れ直していると、いきなり強烈にガツンときて即ドラグ唸り突っ込まれます。

良型カンパチか?

底近辺まで突っ込まれ早めに底を切りたいところですが、けっこうな重量感でライン1号なのでなかなか思い切って巻き上げられません。

カンパチなら次第にバテるはずなんですが全然スタミナ変わらず。やはり重い潮に乗ったブリかなあと。

約20分超えたくらいでようやく水面に顔を出しました。上から見える姿はドン太ブリでした。

せっかく水面に出しても何度も潜っていくスタミナ。先のブリと全然体力が違います。

ようやくのネット入れも水面で巧妙にネットを避けるのでジグがネットに引っ掛かり・・・。

そこで今回久しぶりに持参したギャフを取り出し、アゴに掛け無事上げられました。

このギャフは5年前に購入したものですが、これをボートに乗せると釣れないというジンクスで長年使ってませんでした(笑)。

ブリ2尾目。やはり細ラインでダラダラ上げるとpaleに・・・
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この顔色でさらにギャフを掛けた以上持ち帰りです。先のブリはもう血抜き神経締めしてクーラーの中でこちらもリリース不可。

終了。

昨年葉山ではブリクラス釣果は他では少なかったですが、逆に大漁で悩まされたワラサが成長してブリになって戻ってきているのかも。 

昨年のイナダクラスが成長したワラサの大群が来ればまたワラサばかりになってくるかもしれませんが、今年のブリは昨年と違いイージーそうです。

脂も乗っているしブリ虫もいない。ただ美味いブリもブリサイズだけに大変。これからの炎天下掛けただけで体力的に大変ですし、持ち帰りも暑さに要注意。

今回の持ち帰りは、今後しばらくは私の釣りに大きな影響を及ぼしそうです(笑)。


【今日の釣果】
ブリ2
サバ10以上
ユメカサゴ1
シロムツ1

その他、エソ、サバフグ

サバは2尾をお裾分けし2尾キープです。
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スキ引きで丁寧に。
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いつものように刺身、切り身のお裾分けに加え、お裾分け用の西京漬けも。自分用の乾燥熟成もじっくり丁寧に。

タグ:ブリ
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ドラグ設定レッスン 葉山船外機 2023/06/10  [ボート釣行記]

今回は6月10日(土)に葉山船外機で出船。

最近は朝、浜で新顔のシロネコ(イクラというようです)がいつどこから顔を出すのかが楽しみになりました。

いつものように先輩猫のホタテにチュールをあげ、ほぼ食べ終えそうになったとき・・・

しゃがんでいる私の背後から股下を通ってシロネコのイクラがいきなり出てきました(笑)。

チュールも残り僅かでしたが、それをイクラに上げると前回同様ホタテは先輩らしく譲りました。


さて出船。

やはりここのところほぼ同じ範囲に、ベイトの群れにそれを狙う鳥たちの固まりがいますね。

ただそちらのほうは今はあまり興味ないので、様子見だけでそのまま進行。

ポイントでは予想はしていたがやはり大雨後の速潮。ジグがぶっ飛ばされます。

辛抱してポイント攻めます。

まずはアカハタ、マハタ、しかし小型でリリース。あとはヒメ。

今日はもう一つタックルテスト。これも既に手持ちのショート(1.7m)スピニング用ハードロッドでの感触テスト。

けっこういい感じ。ロッドが反発で200g前後のジグを飛ばしてくれるのでショートジャークが楽にもなりました。

しかしジャークが単調になりがちか・・・別のジャークにすると疲れる。

だいぶ頑張りましたが反応ないので、オシアジガー1501のベイトのスローロッドに持ち替え、ジグをダイワのライムゼブラ200gに。

このころには潮もだいぶ弱くなり。

フワッフワッのハーフあるいはワンピッチジャークで攻めていると、何かしらアタックの感触も出だしてきました。

しかしサバ。

活性自体よくないので、魚探反応、気配とか無しでもいきなり来るだろうと気長に省エネジャーク。

そしていきなりガツンと強烈なアタリ。

ドラグはいつものようにブリでもほぼ出されないガチガチ設定なので出されませんが、そのまま引き込みの重みでロッドが曲がってます。

そこそこの感触なので良型ショゴか?小さめのワラサか?

まあまあのパワータックルなのでそのまま順調には上げられます。

水面に姿を現わしました。

水面やや下でもブリサイズ確認できるけっこうデカいブリ!!!

あの引きでこんなデカいブリとは???

しかし水面に出るギリギリのところで頭を振られ、ジグフックアウト・・・。

その瞬間とまだ水面直下に浮いている魚をよく見ると、ブリではなくなんとサワラでした。

タモはもう届かない(というか入らないし)のでジグを投げ引っ掛けようとしましたが、ゆっくりと潜っていきました・・・。

大型ブリにも間違うほどの頭の大きさとそれ以上の長さ。

これまで80~90cm級のサワラを何尾か釣ってきましたが、確かに水面に出たときその引きからすれば得したようなデカさなんですが、今回は長さだけでなく幅と頭のデカさが全然違いました。

最後浮いているときに顎の違和感を直すように口を大きく開けてカクカクやってましたが、大型シーバスのような口のでかさ(笑)。

カンパチ、ブリセッティングのキツイドラグ設定が敗因でした。ブリでも多少緩めたほうが安心ですが、しっかり掛ければバレないのでATP保持優先でドラグ閉めてます(笑)。

サワラは口が固くロッドやドラグなどのクッションがないと外れやすいですね。水面でのひと暴れはなおさら注意でしょう。

ジグはリアがサワラ対策フックでサワラ対策なんですが・・・まあサワラを狙っているわけではないので仕方ないですね。ちなみにシャクリ上げの一発掛かりなのでリーダーに傷はなし。
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今後は中層まで上げれば、引きに応じてドラグ緩めるとかしよう。


午後は南風が吹く予報なので戻ります。

あとはホウボウにエソのみ。

結局1日(14時まで)問題なくできました。

終了。

今日のような潮の速い日はこれから夏にかけて増えるでしょうし、ヒラマサやカンパチがまあまあ釣れるような地方海域とは違うこちらの魚影でやはりPE3号は夢見すぎか(笑)。

オシアジガー2001の3号はそのままにしておいて、スピニングは1.5が結論かな。

【今日の釣果】
サバ4
アカハタ1
マハタ1
ホウボウ1
ヒメ1


ラストブリ乾燥熟成
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16日目の握り
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その翌日、忘れたころの血合い肉味醂漬けステーキ
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そしてさらにその翌日、18日目の名残惜しいラスト握り
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長く寝かせて美味くしようということでなく、大型魚を長く刺身で食べるための寝かせですが、今回の乾燥熟成は味の方向性が変わり食感も潤いがあるサクサク感で別の美味さを感じました。

あらかじめピチットシートマイルドで水分抜いているのと、やはりスキ引きの効果か表面的にも臭みが全然ないですね。ピチットで水分ぬくので血抜きで水はいれないですね。念のためですが、寝かす前には食材にかけても問題ない>>ドーバー パストリーゼ77でアルコール噴射をしています。

あと上蓋式冷蔵庫の力で、刺身1~2週間は当たり前の世界にきました。

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私的ランチアルバム [食べる]

今週は悪天候で釣りなし。

私的なランチアルバムです。

ヒラメ昆布締め茶漬け
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9日目ブリ刺身 血合いも匂いが全然しないのでそのまま残してます。
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10日目ブリ握り、ヒラメ昆布締め握り、ヒラメ縁側昆布締め軍艦
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ブリムニエル、ブリの尾の血合い肉&塩ゴマ油
匂いがないので、このブリの尾の血合い肉をゴマ油で食べるのはやめられない。
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ブリ焼き丼
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2回目ヒラメ昆布締め茶漬け 1回目の味から発展させ。
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ラストブリ乾燥熟成
※2週間目現在。干物の香りがします。来週中に握りで食べる予定。だいぶトリミングします。
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TGベイトGG80g、完全修復。
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ディープショートロッド 葉山船外機 2023/05/27 [ボート釣行記]

今回は5月27日(土)、葉山船外機で出船しました。

まだ先週のブリ、ヒラメが半身ずつ残っていますので、今日は小さめで美味い魚を。そしてジギングでおもしろい魚。クロムツ狙いで。

ただ今年は例年の定番好ポイントで全然顔を見ず。やはり今年はクロムツも厳しいか。

その他、今回もタックル感触テストで、クロムツ水深でのスピニングジギングをしてみます。

今日はショートタイプのロッドの使用テストで、西伊豆時代に使ってたジャイアントキリングGXJ-S58Mでワンピースロッド1.78mです。いつもはダイワのブラストJ63MLSで1.9mでそれより12cm長いです。

ショートなら深場でもガンガンシャクれるか?の確認です。そのため課題のラインは変えず1.5号のまま。

前回と同じくらいの潮の重さでいい比較できたがあまり感触は変わらず。しかしロングロッドのほうがジグがフワッフワッと動かせているかも。ショートピッチなら変わらず。

結局、スピニングタックルを深場で振り回すと体力持たんということで(笑)。これでPE3号にしたらなおさら。

スピニングは水深100mくらいまでという結論が出ました。それより深い水深でのモンスター狙いはオシアジガー2001&3号で。

前置きが長くなりましたが、釣果は簡単(笑)、

サバ8くらいにアヤメカサゴ1でした。サバの群れの下にクロムツがいるケースがあるので粘りましたがサバだけ。

帰り道ジギングも何の反応もなし。

終了。

【今日の釣果】
サバ8
アヤメカサゴ1
※サバは35~43cmくらいでしたが細めだったので全リリース。

前回のブリ、ヒラメは1週間目になりますが、刺身はまだまだ全然いけますね。ブリのほうは骨付き半身で置いているので血合いの色もいい感じのままのはず。

前半は、自宅での握り、刺身のほか、お裾分けもし、

自分用のランチ握り(ブリ残り身、ヒラメ昆布締めにて)
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ブリ大根
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翌日は煮凝りが凄い。皿を立てられます。
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ブリ骨ラーメン。
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このスープもコラーゲンが凄く冷蔵庫で冷やすだけで固まります。

こんなの食い続けたら美肌キープ・・・というより膝腰の痛み軽減のほうか(笑)

残りはあと1週間くらいでブリはやはり握り、ムニエル、ブリ焼き丼、照り焼き、しゃぶしゃぶなど。

ヒラメもやはり握り、長時間昆布締めでの茶漬けで食べる予定です。

さてそろそろ6月です。

葉山アマダイがめちゃくちゃ美味い季節? あと西伊豆でやったイサキジギングをそろそろ。こちらのほうが釣れると思うんですよね。これらならPE1号以下がベスト。疲れないしそろそろそんな釣りにすべきか(笑)。


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猫の思いやりで感動出船 葉山船外機 2023/05/21 [ボート釣行記]

今回は5月21日(日)に葉山船外機で出船しました。

朝チュールを求めて出てくる猫のホタテがここ最近顔を出しませんでしたが、今日は出てきました。

早速チュールを上げていると、私の車のタイヤの陰から別の猫の声。最近やってきた新顔のまだ小さい白猫チャンでした。

普段からホタテとは仲がいいそうですが、これはチュールをめぐって大ゲンカ始まるな・・・

ところがそんな心配をよそにホタテが新参猫をやさしくあやし、まだ2~3口しか舐めてないのに私のあげるチュールを食べる位置を譲りどこかへいきました。普段少し怖いホタテですが、小さい仲間にはかなりやさしいヤツでした。

いや、もっと深読みすると、ホタテはこの人間(私)は朝チュールをくれてオレが食ってやると単純に喜ぶから仕方ない食ってやるか、というような私へのホタテの思いやりにも思えてきました・・・。

思えば、子供の頃から動物好きだった私でも親が特に猫嫌いなのでそんなには猫が好きではありませんでした。

ところがホタテに出会ってから猫が好きになり、今日その人格ならぬ猫格に感動しさらに猫が好きになりました。

そんなホタテの思いやりに感動の中、出船しました。

まずは、朝一ハタ狙いをしているとヒラメがきました。TGベイト80gGGでした。
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あとそろそろの季節ということで今年用のタックルテストです。

まずはスピニングのストラディック8000HGを新調。これにPE3号を巻くか悩み中で、とりあえず巻き具合を体感するためにPE1.5を巻いてある互換性のあるスフェロス8000のスプールをそのままつけて試用します。

ネットで見たのですが確かにスフェロスより巻きが楽でした。

ではスピニングタックルで大きめのジグのジャークはどうか?でジグパラショート180gのゼブラグローでトライ。

ジグは斜めにはならないのだがジャークが重い。近くの乗合船が今日は潮がキツイとのアナウンスしていましたので、ジャークがキツイのは新タックル、ジグのせいではなく潮のようです。

ジャークが重いなか、なんとかフワッフワッと動くよう緩やかなワンピッチで上げていくと、ギュウっと掴まれるようなバイト。

合わせると潮が強いのもあって強烈な引き、でも上げられる感触。ドラグはキツめながら4~5回くらいは鳴らされ突っ込まれる。いつものオシアジガーよりはやや緩め設定でした。

ガチガチドラグやるならフックの強度、掛け、あと突っ込まれたとき(突っ込まれる寸前)のロッドワークもないとバレます。

上げるとわりと太いブリでした。
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ストラディック8000HG&スフェロス8000HGスプール&ジグパラーショートセブラグロー180g
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キツイドラグで上げると緩ドラグと違って魚が大きいとそのパワーに驚かされます。ドラグフルでもし天然ものの10kgカンパチなんか掛けられたら天国ではなく地獄だな・・・という感想。

果たしてPE3号にしていけるのだろうか?太いラインで潮がキツいとジャークもきつくなりジグも動かしがたくなるでしょう。脱走カンパチの5~6kgなら1号でもいけそうですが。

その後、小サバのダブル。リリース

もううちの土産許容量オーバーですが、まだ8時。

早いので上がるか迷っていると、そういえば今回もう一つ確認したいことがあったと思い出す。

ダイワ新製品の紅牙玉神です。
DSC_0613.JPG

これをマダイ狙いではなく、ハタ狙いで使いたいのです。理由はシンカーの形状です。この形状なら?もっとハタ狙いで積極的にいけそうという感じです。

付属していたフックはハタにはあまりにも小さいので少し大きいサイズに変更。さらに遊動式をシグと同じ感覚でジギングタックルでそのまま使えるようフロロリーダーを通してリングに結びました。

ただ今回は反応なし。TGベイトと交互に使い、TGベイトには魚のアタックは何度かありましたが玉神にはなし。

TGベイトでようやくミニがつくほどのチャリコ(笑)。

日曜日で魚の捌き仕事があるので、11時30分終了。

【今日の釣果】
ヒラメ1(TGベイト80gGG)
ブリ1(>>ジグパラショート180gセブラグロー)
サバ2(鏡牙 セミロング ライムゼブラ200g)
チャリコ1(TGベイト80gGG)
その他、エソ3~4

今回、日曜日の釣りなので、起床AM2時台での睡眠7時間確保にトライ。ということで就寝は前日19時台に。まあ仕事で疲れていたので寝られました(笑)


タグ:ブリ ヒラメ
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GW2連荘+1 葉山船外機 2023/05/04 [ボート釣行記]

GW2連荘しましたがその前に1回行ってました。

4月23日

風が強く海況が厳しかったので近場だけ。GWに乗せる予定のゲストにタイラバさせるので、西伊豆時代のリールを引っ張りだして状態確認。

風強い中、そこそこのものが掛かるもバレ。

古いリールで数年使っていなかったせいか、最初のドラグの出が悪くラインこそ切れなかったものの身切れしました。

さらにもう一度同じくタイラバでいい引きがあるもやはりドラグの出だしが悪くフックを伸ばされました。

土産なしで終了・・・。


GWは甥がゲスト乗船なのですが彼は5月4日しか釣行日程がとれない。しかしこの日は予報が怪しく、もしその日がダメだとその後の予報がかなり悪く私自身もGWの釣りが全滅になりそう。ということで、その前日の3日に出てしまいました。

朝だけかなり静かで凪そうなのと、連荘になるのでできるだけ疲れのない中深海スロージギングで。

ただやはり葉山の中深海は手巻きジギングもあり、あの遠い沖合にいくと精神的に不安になります。何度も書きますが葉山の水深50mポイントの距離に深場がある地域なら同じ中深海でも全然楽なんですが。

出船しアカムツ実績ポイントへ向かう途中で潮の様子見で数度ジグを落としましたが反応なし。

そして中深海ポイントに着き、ジグはジグパラスローロングレッドドット300g、その投入1投目、2回目の着底後、ジャーク中のフォールで明確なガツガツガツとアタリ。

すかさず合わせるとハンドル重い、そして叩き。そこからもハンドルまあまあ重い。

しかし水深100mくらいに上げたところでかなり強い叩き2発くらい食らい軽くなりました・・・バレ。

リール(オシアジガー1001)には問題はないけど、わりと緩めたつもりでも青物ジギングでのドラグ感覚で失敗したか。

まあ1投目からアカムツらしき掛かりなら今日は連荘数匹いける日かもと楽観も、その後は沈黙・・・。

3投くらいで風の警戒時間で終了。

帰り道ジギングもデカエソのみ。しかしベイトの反応が凄い。

昨年も書きましたが、これが見られるようになると葉山もどんどん変わってきます。

ただこのベイトの反応があってもナブラのようなイーター側に食い気の時合がないとまだまだ食いません。この前の週ではそれがあったようでブリにワラサ祭りだったそうです。

いい感触でしたが、この日も土産なしで終了。


そしてその翌日4日。甥がゲスト乗船です。

予報はアウトながら、朝出船時間から静まっていく予報なので一応海にはいきます。

しかし浜ではまだまだ南寄りの風が体感的にも強く、波もけっこう立ってました。

それでも小型の漁船も何艘か出ていたのと、予報通りもう少し待ったら徐々に風が弱まってきましたので出船。

しかし海に出るとバッタンバッタン。甥の容態(笑)も心配ですが連荘出船の私もやや怪しい感じ。

それでも海況が明らかに改善傾向あると気も楽になり、釣りも続行。

まずはハタ家・ハタポイントでマハタ狙い。

すると私にアオハタ。普段はリリースするサイズですが家の客人たちに刺身の1枚2枚は提供できそうなのでキープ。

移動して、また私に小型マハタ。こちらは流石にリリース。

一度、大型アマダイポイントで強烈な一発ガツンがあるも掛からず。

その後、海況はさらによくなるも魚の活性も沈黙。

甥はタイラバはやらないというので、私がやってみるとソコイト。これも客人に提供でキープ。タックルはドラグ動作不良のリールはダメなのでスピニングタイラバで用意しておきました。

ポイント点々としていると、この日も巨大ベイト反応多々あり。上から目視したかぎりでは小さめのシコイワシでしょうか。

何も食わない中、甥が大型マサバをGET。

予報にあった南風が再度強くなり波も立ってきましたので浅めに戻します。

すると私のTG80gピンクグローにいい掴みアタリでそこそこの引きのものが掛かりました。しかしバレ・・・

甥に「食い気が出てるから油断せんよう」と伝えておきます(笑)。

すると今度は甥のTG80gグリーンゴールドに何かかかりました。

風で流される分と潮もありけっこう重そうで根掛かり?のようでも穂先が時折グングンしています。

上げるとマハタ46cm!
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海も荒れてきているのでこれで終了。

【釣果】
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客人に出すため当日刺身なのでソコイトは昆布締め。アオハタとマハタはそのまま刺身。マハタは寝かせて旨い魚ですが、当日刺身での薄造りモミジおろしとポン酢でかなり美味いです。

サバは塩サバに。太いサバではなかったですが身の色はおいしそうでした。


さて、私もとうとうウン十歳になってしまったが、今回のジギング連荘は陸上がり後も体調良好。

約10年前の西伊豆での連荘で死にそうな体調になったことを考えるとまだまだOKですな(笑)。

酒もできるだけ控えていますが、連休直前にパートナー企業からの誘いで飲み会があり、幸いワインの店ではなく和食だったため蒸留酒の焼酎ロックをセーブしながら飲んでいたところ翌朝はむしろ快調。

今後もできるだけ酒は控えますが、飲むなら蒸留酒系で。そして一番は睡眠。大谷選手の1日10~12時間は無理ながら・・・そこまで寝られるようなハードな仕事、生活ではないので(笑)、今の7時間前後を8時間に増やしていこうかと。

さらにコメディ映画でも見て強烈に笑う時間をどんどん増やしたいと(笑)。

さあ葉山の魚も変わってきますよ。今年はさらに、人の振りみず(笑)、自分の戦略集中でいきたいですね。


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