令和初釣り、大連休釣り納め 葉山船外機 2019/05/03 [ボート釣行記]
最近、楽しみなタイコツラーメン。
スープ出汁は中骨でもいいですが、鯛兜にする場合、頬肉、肩肉はチャーシュー替わりになります。
煮上がった後、頬肉、肩肉を骨が混じらないよう丁寧に取り出し、鹿児島甘醤油に数分浸すだけ。
また塩味もいいのですが、この甘醤油を入れて醤油ラーメンになります。
あとトッピングのカイワレは絶対忘れたくないです。
私の場合、ベーススープは、水に昆布、酒多めで潮汁のようですが、同時にネギ、ニンニク、生姜を入れて煮込めばもうラーメンスープです。
課題は、熱々で食すこと・・・器は予め熱湯で温めていますが、店で食べるような熱々感がなかなか実現できません。
さて釣りのほうですが、おそらく大連休最後の釣行になると思います。そして令和での初釣り!
5/3(金)に葉山大海荘さんから出船しました。
この日は、甥が遊びにきていて同船。今回も2人釣行です。朝から海況は良くよかったです。
私はいつものようにジギングオンリー、甥にはタイラバと、ボウズのがれのエビ餌-誘導式一つテンヤをやらせます。
しかし・・・
サバフグもいないやばい活性。
少しの間、甥にはタイラバをやらせていましたが、あまりに無反応なためエビラバに。このエビラバでなんとかエソ様が・・・
それでも反応ないので、完全なエビ餌テンヤへ変更させます。
そのエサですら何にも齧られない・・・。
苦し紛れと、海況良かったのでかなり南方に下りましたがなおさら魚おらず。
戻ります。
そこでようやくいい潮流と遭遇。魚探などの反応があったわけではありません。
悪い日の大潮は特に、一瞬の活性を逃すと痛い目に合うので、ここで腰を据えます。
甥のエビ餌は相変わらず外道にすら一切齧られないので、かつて私がタイラバをやっていた頃一番実績のブラウンネクタイのタイラバに。
一発で何か掛けました。
36cmホウボウさんでした。
すぐ次投もドラグを鳴らす突っ込みで何かかかりました。
40cmデカウッカリでした。
マダイではないですが、タイラバでのGETでけっこう嬉しそうだったので、よかった。。。。
ここでふと思うと、私のほうはサバフグもエソ様もない完ボウです!
引き続きこの場でTGグリーンゴールド80gをゆるやかなワンピッチでジャークしていると、、、
中層くらいで、ロッドが振り上がったポジションでガツンっと。
70cm美マダイでした。
甥にマダイを釣らせたかったところですが、ファイトだけでも見せられれば次につながるということで。
タモ入れもさせ、その重量に驚いていました。
そしてやはり30分程度の時合でした。その後はお触りの感触すらありませんでした。
今日の甥のタイラバタックルはPE1.2号でしたので、今日の潮の強さでは釣り的にも魚側から見てもきつかったかもしれません。ロッドもスロジグ用でした。
次回はちゃんとPE0.8号と紅牙ロッドあたりで、まじめなタイラバタックルを用意してやろうと反省です・・・。
13時に納竿。
【今日の釣果】
ホウボウ 36cm(甥・タイラバ)
カンコ 40cm(甥・タイラバ)
マダイ 70cm(私・ジギング)
その他、エソ様のみでサバフグ皆無、私はトータル1尾だけでした(笑)。
今日は、猫のホタテちゃん現れず。なんでも学生さんの宿泊客が多く朝から賑やかだったので、それを嫌ってどこかへ行ってしまったのではとのことでした(笑)。
帰り支度時、甥はF氏に会いましたが、憧れたそうです。
彼が言うには、F氏は誰とでもすぐに友達になれるフランクな人で、なおかつこの大連休は無精ひげを伸ばしながら(笑)ほぼ釣り三昧。連日釣行でも北関東から来て毎回帰宅するのを聞いて、あの情熱は凄い!と。
スープ出汁は中骨でもいいですが、鯛兜にする場合、頬肉、肩肉はチャーシュー替わりになります。
煮上がった後、頬肉、肩肉を骨が混じらないよう丁寧に取り出し、鹿児島甘醤油に数分浸すだけ。
また塩味もいいのですが、この甘醤油を入れて醤油ラーメンになります。
あとトッピングのカイワレは絶対忘れたくないです。
私の場合、ベーススープは、水に昆布、酒多めで潮汁のようですが、同時にネギ、ニンニク、生姜を入れて煮込めばもうラーメンスープです。
課題は、熱々で食すこと・・・器は予め熱湯で温めていますが、店で食べるような熱々感がなかなか実現できません。
さて釣りのほうですが、おそらく大連休最後の釣行になると思います。そして令和での初釣り!
5/3(金)に葉山大海荘さんから出船しました。
この日は、甥が遊びにきていて同船。今回も2人釣行です。朝から海況は良くよかったです。
私はいつものようにジギングオンリー、甥にはタイラバと、ボウズのがれのエビ餌-誘導式一つテンヤをやらせます。
しかし・・・
サバフグもいないやばい活性。
少しの間、甥にはタイラバをやらせていましたが、あまりに無反応なためエビラバに。このエビラバでなんとかエソ様が・・・
それでも反応ないので、完全なエビ餌テンヤへ変更させます。
そのエサですら何にも齧られない・・・。
苦し紛れと、海況良かったのでかなり南方に下りましたがなおさら魚おらず。
戻ります。
そこでようやくいい潮流と遭遇。魚探などの反応があったわけではありません。
悪い日の大潮は特に、一瞬の活性を逃すと痛い目に合うので、ここで腰を据えます。
甥のエビ餌は相変わらず外道にすら一切齧られないので、かつて私がタイラバをやっていた頃一番実績のブラウンネクタイのタイラバに。
一発で何か掛けました。
36cmホウボウさんでした。
すぐ次投もドラグを鳴らす突っ込みで何かかかりました。
40cmデカウッカリでした。
マダイではないですが、タイラバでのGETでけっこう嬉しそうだったので、よかった。。。。
ここでふと思うと、私のほうはサバフグもエソ様もない完ボウです!
引き続きこの場でTGグリーンゴールド80gをゆるやかなワンピッチでジャークしていると、、、
中層くらいで、ロッドが振り上がったポジションでガツンっと。
70cm美マダイでした。
甥にマダイを釣らせたかったところですが、ファイトだけでも見せられれば次につながるということで。
タモ入れもさせ、その重量に驚いていました。
そしてやはり30分程度の時合でした。その後はお触りの感触すらありませんでした。
今日の甥のタイラバタックルはPE1.2号でしたので、今日の潮の強さでは釣り的にも魚側から見てもきつかったかもしれません。ロッドもスロジグ用でした。
次回はちゃんとPE0.8号と紅牙ロッドあたりで、まじめなタイラバタックルを用意してやろうと反省です・・・。
13時に納竿。
【今日の釣果】
ホウボウ 36cm(甥・タイラバ)
カンコ 40cm(甥・タイラバ)
マダイ 70cm(私・ジギング)
その他、エソ様のみでサバフグ皆無、私はトータル1尾だけでした(笑)。
今日は、猫のホタテちゃん現れず。なんでも学生さんの宿泊客が多く朝から賑やかだったので、それを嫌ってどこかへ行ってしまったのではとのことでした(笑)。
帰り支度時、甥はF氏に会いましたが、憧れたそうです。
彼が言うには、F氏は誰とでもすぐに友達になれるフランクな人で、なおかつこの大連休は無精ひげを伸ばしながら(笑)ほぼ釣り三昧。連日釣行でも北関東から来て毎回帰宅するのを聞いて、あの情熱は凄い!と。