2022年ショゴで始まりショゴで終わる 相模湾船外機 2022/12/29 [ボート釣行記]
さて2022年の釣り収めです。大海荘さんはもうボート営業お休みに入ってますので、12月29日(木)に相模湾別海域のボート屋さんで出船。
ボートの遅さには慣れ(笑)、今日は魚探もよく映る。おそらく潮が大人しく綺麗すぎるのでしょう。ジギングには厳しそう。
案の定厳しい(笑)
浅場から深場までけっこういいベイト反応出ているのに何のアタックもありません・・・。
なんとか反応に合わせメジ連荘。メジも太く40cmオーバーなのでけっこう引きます。
そしてホウボウ、タマガシラ、ヒメ・・・。
前回よりはやや活性がある感じですが、やはりベイト反応があっても全然食わず。
こちらのボート屋さんは15時岸上がりなので、3回ほど時合予想を迎えられましたが・・・
ラストの時合予想アラート。そしてそこから15分。
水深90mだったかそれまでTG系ジグはダメだったので、前回スルメ3連荘の(DAIWA)タチウオ 鏡牙ジグ セミロング200gライムゼブラ>>で勝負してみます。
ゆるやかなワンピッチで底から20mくらい上げたところで、フッとテンション抜けてからの掴まれ感で合わせ。
強烈ではないですがまあまあの引き。イナダか?
50cm弱のショゴでした。
連荘狙うもダメ。なんとかまたライムゼブラに助けられました。
終了。
【今日の釣果】
メジ3
ショゴ1
ヒメ1
タマガシラ1
ホウボウ1
2022年はショゴで始まりショゴで終わりました。
今年は仕事で関西へ行くこともなかったので京都へも行かず。
御恩ある箱根神社参りもせず。
仕事もコロナ禍以前からリモート操作で行えるようにしていた上に、コロナで社会全体でリモートワークが広がり認知されてきたので、ほぼ外出せず仕事できるようになり。
そうして余った時間とエネルギーがほぼジギングに向かってしまいました(笑)。
それに週1回くらいはジギングで疲労しないと、心肺の衰え肥満など普段の身体のコンディンションが悪くなります。
総出船回数は43回。ここ数年が20回台~30回台だったのが40回台に乗せてしまいました。今後もコロナの行方次第でこの回数が変ってくるでしょう。
釣り自体は、モンスターカンパチ(とはいっても10kg級)を夢見て1年ヘビージグを振ってきたわけですが(笑)、
どうもそれらしき、近づけたと思ったモンスターはキハダのよう。キハダならモンスターでもなくレギュラーサイズ(20~30kg)では?・・・上げられたとしても正直キハダの大量の身肉の土産は困る(笑)。キメジなら歓迎ですが。
それでも今年釣ったショゴの総重量では楽に10kgオーバーカンパチにはなってます(笑)。
あとその過程で釣れた良型ブリが美味くて美味くて。恐ろしく美味い(笑)。
恐ろしく美味いブリというのはこれまで釣った全部のブリではなく、今年の1尾と一昨年釣ったブリの1尾だけ恐ろしく美味いやつがいました。
養殖ブリの脂っぽさの1歩手前でとどまる脂の乗りでその分旨味があり、大トロ部分はクロマグロの脂より素直でアカムツのような脂の質。ボリュームは当然アカムツよりあり身の食感も断然アカムツより上。そして大・中トロ、赤身、血合いもあっていろんな味で楽しめます。
葉山ブリの旬は夏でしょうか。
新年2023年は、
とりあえずキハダらしきモンスター宿題は放棄し(笑)、大型カンパチ狙いを振り出し再スタート。そして同時に恐ろしく美味い大型ブリ狙いをベースに健康的に楽しんでいきたいと思います。
あといよいよ私もYouTuberデビューするか?
とはいっても釣りではなくオカリナ奏者として。ずいぶん前、オカリナ奏者の宗次郎のコンサートでオカリナに魅了されそのときでもすぐに宗次郎の曲が吹けるようになってました。それで調子に乗って家で吹いていたらけっこうデカイ音なので、家のもんが真っ青な顔をしてやめろと・・・それで一時止めてましたが、昨年だったか久ぶりに吹いたら知らぬ間に上達してて(笑)。今では、糸、天城越え、時代、なごり雪、いつも何度でも、などなど、ギターと違い単音なので楽譜初見でわりと演奏できてます。しかし他人様に聞かせるにはまだまだミスが多くて・・・。
ジギングもオカリナも頑張ります。
本年ありがとうございました。
ボートの遅さには慣れ(笑)、今日は魚探もよく映る。おそらく潮が大人しく綺麗すぎるのでしょう。ジギングには厳しそう。
案の定厳しい(笑)
浅場から深場までけっこういいベイト反応出ているのに何のアタックもありません・・・。
なんとか反応に合わせメジ連荘。メジも太く40cmオーバーなのでけっこう引きます。
そしてホウボウ、タマガシラ、ヒメ・・・。
前回よりはやや活性がある感じですが、やはりベイト反応があっても全然食わず。
こちらのボート屋さんは15時岸上がりなので、3回ほど時合予想を迎えられましたが・・・
ラストの時合予想アラート。そしてそこから15分。
水深90mだったかそれまでTG系ジグはダメだったので、前回スルメ3連荘の(DAIWA)タチウオ 鏡牙ジグ セミロング200gライムゼブラ>>で勝負してみます。
ゆるやかなワンピッチで底から20mくらい上げたところで、フッとテンション抜けてからの掴まれ感で合わせ。
強烈ではないですがまあまあの引き。イナダか?
50cm弱のショゴでした。
連荘狙うもダメ。なんとかまたライムゼブラに助けられました。
終了。
【今日の釣果】
メジ3
ショゴ1
ヒメ1
タマガシラ1
ホウボウ1
2022年はショゴで始まりショゴで終わりました。
今年は仕事で関西へ行くこともなかったので京都へも行かず。
御恩ある箱根神社参りもせず。
仕事もコロナ禍以前からリモート操作で行えるようにしていた上に、コロナで社会全体でリモートワークが広がり認知されてきたので、ほぼ外出せず仕事できるようになり。
そうして余った時間とエネルギーがほぼジギングに向かってしまいました(笑)。
それに週1回くらいはジギングで疲労しないと、心肺の衰え肥満など普段の身体のコンディンションが悪くなります。
総出船回数は43回。ここ数年が20回台~30回台だったのが40回台に乗せてしまいました。今後もコロナの行方次第でこの回数が変ってくるでしょう。
釣り自体は、モンスターカンパチ(とはいっても10kg級)を夢見て1年ヘビージグを振ってきたわけですが(笑)、
どうもそれらしき、近づけたと思ったモンスターはキハダのよう。キハダならモンスターでもなくレギュラーサイズ(20~30kg)では?・・・上げられたとしても正直キハダの大量の身肉の土産は困る(笑)。キメジなら歓迎ですが。
それでも今年釣ったショゴの総重量では楽に10kgオーバーカンパチにはなってます(笑)。
あとその過程で釣れた良型ブリが美味くて美味くて。恐ろしく美味い(笑)。
恐ろしく美味いブリというのはこれまで釣った全部のブリではなく、今年の1尾と一昨年釣ったブリの1尾だけ恐ろしく美味いやつがいました。
養殖ブリの脂っぽさの1歩手前でとどまる脂の乗りでその分旨味があり、大トロ部分はクロマグロの脂より素直でアカムツのような脂の質。ボリュームは当然アカムツよりあり身の食感も断然アカムツより上。そして大・中トロ、赤身、血合いもあっていろんな味で楽しめます。
葉山ブリの旬は夏でしょうか。
新年2023年は、
とりあえずキハダらしきモンスター宿題は放棄し(笑)、大型カンパチ狙いを振り出し再スタート。そして同時に恐ろしく美味い大型ブリ狙いをベースに健康的に楽しんでいきたいと思います。
あといよいよ私もYouTuberデビューするか?
とはいっても釣りではなくオカリナ奏者として。ずいぶん前、オカリナ奏者の宗次郎のコンサートでオカリナに魅了されそのときでもすぐに宗次郎の曲が吹けるようになってました。それで調子に乗って家で吹いていたらけっこうデカイ音なので、家のもんが真っ青な顔をしてやめろと・・・それで一時止めてましたが、昨年だったか久ぶりに吹いたら知らぬ間に上達してて(笑)。今では、糸、天城越え、時代、なごり雪、いつも何度でも、などなど、ギターと違い単音なので楽譜初見でわりと演奏できてます。しかし他人様に聞かせるにはまだまだミスが多くて・・・。
ジギングもオカリナも頑張ります。
本年ありがとうございました。
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