西伊豆遠征 これが行だ! 2012/12/22 [ボート釣行記]
3連休、大海荘さんボートがお休み。
それで1週間前から連休初日の22日(土)に西伊豆釣行を決定。
いつものA港ボート屋にTELすると既に予約一杯で、西伊豆最初の釣行で利用したB港のボート屋で予約。
釣行前日の予報は、
風が9時頃まで北、それから西、午後からは南東と、変化が激しい。
波は、3mのち2.5mうねりを伴う。
早朝、弱雨、9時頃から強雨予報。
強雨か・・・断念するか。
いや、ちょっと待てよ、これは「ごうう」とは読まないよな?「豪雨」はこうだ。
強い雨程度?ならやるか。
しかし寒い中の雨は地獄やぞ・・・。
ちょっと待てよ、西伊豆の気温予想では最高12度?
一桁予報の葉山より暖かいじゃない。
前日にボート屋に電話すると、外海はわからないけど湾内なら絶対大丈夫とのこと。
決定!
なにしろ往きの箱根を超えたときに見える色気のあるなまめかしい(笑)夜景と、釣りの後のぐったりした身体で入る帰りの温泉がたまらん。
特に今回は、前回の葉山断念のときから用意していた新ロッドがあるのでどうしても行きたかったのだ。7ftの短いティップラン専用ロッドです。-セフィア BB R ボート S700M-ST
ただ新ロッドだけにキャストは要注意ですね。
完全なる雨予報なので装備は万全に。カッパはビニール製でむしろ安いもの、これだと通気が悪いので寒いときは暖かくなるし、丈夫なビニール製だからまず水が染み込まない。
朝の海を見ると、湾内は当然ながら凪ているので出船は間違いなし。どこまで外海に出られるかが問題。
予報どおり雨が降る中、ボートで出てみると意外と外海も凪ている。やっぱりB港湾内では釣れないでしょう。。。
様子をみながらアオリ実績あるA港方面へ向けラン&ガン。
しかし反応なし・・・。間違いなくアオリがいる風景だが。
風は無風。風なしでも問題なし。DDスパイダー30gをガンガンキャストする。
ただティップラン専用のロッドなので、どこまで許容できるか心配ではありました。だからフルキャストまではできません。カチカチロッドのクロスステージ(改)のほうでやっていたほうが無難だったか・・・
結局、反応ないまま実績のA港入口まで来てしまう。
今日の目的は新ロッドの調子確認と、実績のA港湾内以外の外海ポイントの開拓でしたが、あまりにも反応ないので、様子見で攻めてみることに。
早速、湾内というより外海の入口付近でしたが30mポイントで一杯700g。
すぐに湾内で、立て続けの2杯、400g、500g-水中でエギを返してリリース。
無風時のエギングのむずかしさは、活性が低いとステイ時にアタリがわかりにくいことでしょうか。ボートが動いていればボートがアオリのアタリを出してくれ、うまくすればかけてくれます。
今回400gのほうは、止まりアタリというより本当に穂先がなんとも変化なし・・・あまりにも動かないからおかしい→少し引いてみる→重い!→アワセ。という感じでした。活性が低い真冬アオリの典型です。
他の2杯も、底に落とすフリーでアタリっぽいのを感じましたので、着底とともに、来てるな!と思いながら急いでベールを戻してロッドを上げると、「乗ってた」パターンでした。
続いて、さらにガツンと大きいイカパンチがあり、これを獲るぞと、ふと雨を見ると、斜めに落ちている。雨を押している風の方向はまさしく西・・・。
やばいかも。そういえばこのA港内、一艘もボートがいない。予約キャンセルというより漁師さんもいないので、天候自体がまずいから中止していたのでしょう。
風が危険方向に変わる予報時間帯での凪無風は要注意です。風が入れ替わるときに押し合い引き合いしながら凪ますから、今日は凪てきたなあ~と安心していると大変なことになります。この日はそういう予報でしたから凪無風の中、遠くの木々や波、雨の方向、また他の船やボート(不在も重要な情報)を見ながら警戒していました。
アオリの反応バッチリなので、湾内の有望な未開拓の深場を探りたかったが、これ以上は危険・・・。
急いでB港方面へ戻る。確かにやばい。外海では既に吹き始めてました。西が吹くと葉山同様、急激に海が荒れ波が高くなる。一つ一つの波を読みながら丁寧に操船しないと約6mの和船ボートながらかなり危ない状態。
なんとかB港に近づく。B港の入口が近ければいつでも戻れるので、ここでまたアオリを開始。
しかし風が吹いてきたわりにはボートが流れない。流れる反対側にエギを投入しても真下に戻ってくる。むしろ流れる方向の45度くらいでキャストしないとエギを引っ張れない。こうなると潮の流れとボートから引っ張るエギの方向が同調しないので、エギが不安定な動きとなってしまいます。おまけにうねりがきつい。
また風も、高い断崖絶壁がいくつもあるので、方向がコロコロ変わり、場所によってエギ投入の方向を変える必要がありました。
それでも、うねり、波が高くてもアオリの活性が高ければ、それなりに釣れるもの、あるいは噛み跡がつくはずですが、イカパンチもなければ噛み跡など一切なし。
見回してみると岸にはかなり高い白波が打ち砕かれています。
これだけ釣れないのでありとあらゆる手を尽くしました。こういう日は釣れる日よりかなり多彩な技術練習となります(笑) シャクリ、あらゆるエギ、そして水深も50mまで。ポイントもA港、B港、そしてさらに北の港近くのポイントまで。
こういう釣れない日はいろいろもがくので、エギロストも増えるものですが、今回は、タイラバを付けるときに、なにかの拍子に近くにあったエギが手に突き刺さり、そのままボート外で抜けてさよならしてしまった1個だけでした。
そうです、タイラバやインチクもトライしましたが全く反応なし。
やはりこの地はA港のボート屋さんも言ってましたが、西が吹くとまず釣れなくなるとのこと。もし朝の凪がなければ、A港に辿り着けず完ボウ長官でしたね。
でも新ロッドの調子確認も出来、実際にアオリも上げられましたし、春までは西伊豆遠征はないかと思いますが、凪予報でなければA港出船が無難、しかしながら大量の藻がつけばFプロが3kgを上げているB港も今回の長距離ラン&ガン探索が確実に活きることでしょう。特にB港の北ポイントは他に情報はほとんどないので楽しみです。
こうやって西伊豆も徐々に把握してきてます。おそらく春アオリの頃、葉山ではない?乗っ込みマダイのポイントも徐々につかんできました。ジギングマダイ、夢だけは見ておきます。
ボート釣りは、やはりこういうポイント探し・開拓の過程が一番おもしろいところ。人に聞いたポイント情報でそのまま釣るんではおもしろさ半減ですね。
それで思い出しましたが、あるボート屋さんの常連で、X氏がある大物を釣ったとY氏に話したところ、Y氏は「あああいつか・・・」と。。。X氏とY氏が知り合いなのを知ってたんで、喜ぶかと思いきやずいぶん渋い顔。
「あいつはねえ、俺がいろいろ教えてやったんだけどね、それをどんどん広めるんだ。それで俺が教えたポイントが混んで入れなくなったし、教えたポイントですら今では元から自分のポイントみたいな感覚でいるからねえ」と。
まあ自分で開拓したポイントでなければあまり愛着もないし、仲間内だけならいいと伝えてしまいますよね。それを知ったその仲間はさらに愛着がないから(笑)そのまた仲間に自分のポイントのように伝える。
そういえばそのX氏は「ボート釣りは仲間を作って情報交換することが重要」とあるコラムで書いてました。しかし、それも、難しいですよね。一応、命あるものを獲るゲームですから・・・。ビジネスともネトゲーとも違うんです。
【今日の釣果】
アオリ 3杯(400,500,700g)400・500gリリース
結局1日やって、午前のA港湾30分滞在だけの釣果でした。。。
まあアオリは本来こういうもので(笑)
陸に上がってから、天気情報を見てみると、西伊豆に近い妻良で、
波が「4メートル後3メートルうねりを伴う」・・・
西伊豆ではこれほどなかったにしても同じ外海ですから近しいはず。
前日にこんな予報だったらさすがにDANNEN(@_@;)だったでしょう。
帰りは、お気に入りの温泉施設へ。
そしてまず西伊豆の帰りにしか食べないラーメンを。
そして素通りできない箱根神社参りのため芦ノ湖でまた車中泊。
そして朝起きると釣り人皆無。
禁漁期に入ったのでしょうか。
それで1週間前から連休初日の22日(土)に西伊豆釣行を決定。
いつものA港ボート屋にTELすると既に予約一杯で、西伊豆最初の釣行で利用したB港のボート屋で予約。
釣行前日の予報は、
風が9時頃まで北、それから西、午後からは南東と、変化が激しい。
波は、3mのち2.5mうねりを伴う。
早朝、弱雨、9時頃から強雨予報。
強雨か・・・断念するか。
いや、ちょっと待てよ、これは「ごうう」とは読まないよな?「豪雨」はこうだ。
強い雨程度?ならやるか。
しかし寒い中の雨は地獄やぞ・・・。
ちょっと待てよ、西伊豆の気温予想では最高12度?
一桁予報の葉山より暖かいじゃない。
前日にボート屋に電話すると、外海はわからないけど湾内なら絶対大丈夫とのこと。
決定!
なにしろ往きの箱根を超えたときに見える色気のあるなまめかしい(笑)夜景と、釣りの後のぐったりした身体で入る帰りの温泉がたまらん。
特に今回は、前回の葉山断念のときから用意していた新ロッドがあるのでどうしても行きたかったのだ。7ftの短いティップラン専用ロッドです。-セフィア BB R ボート S700M-ST
ただ新ロッドだけにキャストは要注意ですね。
完全なる雨予報なので装備は万全に。カッパはビニール製でむしろ安いもの、これだと通気が悪いので寒いときは暖かくなるし、丈夫なビニール製だからまず水が染み込まない。
朝の海を見ると、湾内は当然ながら凪ているので出船は間違いなし。どこまで外海に出られるかが問題。
予報どおり雨が降る中、ボートで出てみると意外と外海も凪ている。やっぱりB港湾内では釣れないでしょう。。。
様子をみながらアオリ実績あるA港方面へ向けラン&ガン。
しかし反応なし・・・。間違いなくアオリがいる風景だが。
風は無風。風なしでも問題なし。DDスパイダー30gをガンガンキャストする。
ただティップラン専用のロッドなので、どこまで許容できるか心配ではありました。だからフルキャストまではできません。カチカチロッドのクロスステージ(改)のほうでやっていたほうが無難だったか・・・
結局、反応ないまま実績のA港入口まで来てしまう。
今日の目的は新ロッドの調子確認と、実績のA港湾内以外の外海ポイントの開拓でしたが、あまりにも反応ないので、様子見で攻めてみることに。
早速、湾内というより外海の入口付近でしたが30mポイントで一杯700g。
すぐに湾内で、立て続けの2杯、400g、500g-水中でエギを返してリリース。
無風時のエギングのむずかしさは、活性が低いとステイ時にアタリがわかりにくいことでしょうか。ボートが動いていればボートがアオリのアタリを出してくれ、うまくすればかけてくれます。
今回400gのほうは、止まりアタリというより本当に穂先がなんとも変化なし・・・あまりにも動かないからおかしい→少し引いてみる→重い!→アワセ。という感じでした。活性が低い真冬アオリの典型です。
他の2杯も、底に落とすフリーでアタリっぽいのを感じましたので、着底とともに、来てるな!と思いながら急いでベールを戻してロッドを上げると、「乗ってた」パターンでした。
続いて、さらにガツンと大きいイカパンチがあり、これを獲るぞと、ふと雨を見ると、斜めに落ちている。雨を押している風の方向はまさしく西・・・。
やばいかも。そういえばこのA港内、一艘もボートがいない。予約キャンセルというより漁師さんもいないので、天候自体がまずいから中止していたのでしょう。
風が危険方向に変わる予報時間帯での凪無風は要注意です。風が入れ替わるときに押し合い引き合いしながら凪ますから、今日は凪てきたなあ~と安心していると大変なことになります。この日はそういう予報でしたから凪無風の中、遠くの木々や波、雨の方向、また他の船やボート(不在も重要な情報)を見ながら警戒していました。
アオリの反応バッチリなので、湾内の有望な未開拓の深場を探りたかったが、これ以上は危険・・・。
急いでB港方面へ戻る。確かにやばい。外海では既に吹き始めてました。西が吹くと葉山同様、急激に海が荒れ波が高くなる。一つ一つの波を読みながら丁寧に操船しないと約6mの和船ボートながらかなり危ない状態。
なんとかB港に近づく。B港の入口が近ければいつでも戻れるので、ここでまたアオリを開始。
しかし風が吹いてきたわりにはボートが流れない。流れる反対側にエギを投入しても真下に戻ってくる。むしろ流れる方向の45度くらいでキャストしないとエギを引っ張れない。こうなると潮の流れとボートから引っ張るエギの方向が同調しないので、エギが不安定な動きとなってしまいます。おまけにうねりがきつい。
また風も、高い断崖絶壁がいくつもあるので、方向がコロコロ変わり、場所によってエギ投入の方向を変える必要がありました。
それでも、うねり、波が高くてもアオリの活性が高ければ、それなりに釣れるもの、あるいは噛み跡がつくはずですが、イカパンチもなければ噛み跡など一切なし。
見回してみると岸にはかなり高い白波が打ち砕かれています。
これだけ釣れないのでありとあらゆる手を尽くしました。こういう日は釣れる日よりかなり多彩な技術練習となります(笑) シャクリ、あらゆるエギ、そして水深も50mまで。ポイントもA港、B港、そしてさらに北の港近くのポイントまで。
こういう釣れない日はいろいろもがくので、エギロストも増えるものですが、今回は、タイラバを付けるときに、なにかの拍子に近くにあったエギが手に突き刺さり、そのままボート外で抜けてさよならしてしまった1個だけでした。
そうです、タイラバやインチクもトライしましたが全く反応なし。
やはりこの地はA港のボート屋さんも言ってましたが、西が吹くとまず釣れなくなるとのこと。もし朝の凪がなければ、A港に辿り着けず完ボウ長官でしたね。
でも新ロッドの調子確認も出来、実際にアオリも上げられましたし、春までは西伊豆遠征はないかと思いますが、凪予報でなければA港出船が無難、しかしながら大量の藻がつけばFプロが3kgを上げているB港も今回の長距離ラン&ガン探索が確実に活きることでしょう。特にB港の北ポイントは他に情報はほとんどないので楽しみです。
こうやって西伊豆も徐々に把握してきてます。おそらく春アオリの頃、葉山ではない?乗っ込みマダイのポイントも徐々につかんできました。ジギングマダイ、夢だけは見ておきます。
ボート釣りは、やはりこういうポイント探し・開拓の過程が一番おもしろいところ。人に聞いたポイント情報でそのまま釣るんではおもしろさ半減ですね。
それで思い出しましたが、あるボート屋さんの常連で、X氏がある大物を釣ったとY氏に話したところ、Y氏は「あああいつか・・・」と。。。X氏とY氏が知り合いなのを知ってたんで、喜ぶかと思いきやずいぶん渋い顔。
「あいつはねえ、俺がいろいろ教えてやったんだけどね、それをどんどん広めるんだ。それで俺が教えたポイントが混んで入れなくなったし、教えたポイントですら今では元から自分のポイントみたいな感覚でいるからねえ」と。
まあ自分で開拓したポイントでなければあまり愛着もないし、仲間内だけならいいと伝えてしまいますよね。それを知ったその仲間はさらに愛着がないから(笑)そのまた仲間に自分のポイントのように伝える。
そういえばそのX氏は「ボート釣りは仲間を作って情報交換することが重要」とあるコラムで書いてました。しかし、それも、難しいですよね。一応、命あるものを獲るゲームですから・・・。ビジネスともネトゲーとも違うんです。
【今日の釣果】
アオリ 3杯(400,500,700g)400・500gリリース
結局1日やって、午前のA港湾30分滞在だけの釣果でした。。。
まあアオリは本来こういうもので(笑)
陸に上がってから、天気情報を見てみると、西伊豆に近い妻良で、
波が「4メートル後3メートルうねりを伴う」・・・
西伊豆ではこれほどなかったにしても同じ外海ですから近しいはず。
前日にこんな予報だったらさすがにDANNEN(@_@;)だったでしょう。
帰りは、お気に入りの温泉施設へ。
そしてまず西伊豆の帰りにしか食べないラーメンを。
そして素通りできない箱根神社参りのため芦ノ湖でまた車中泊。
そして朝起きると釣り人皆無。
禁漁期に入ったのでしょうか。
タグ:アオリ
昨日の天気予報で遠征釣りに出かけるなんて、何も言うことは有りませんねぇ。
海楽園では出船中止、他の乗り船も早揚がりだというのに・・・、
はしけ船長さんの気合いには絶対に勝てません。
納竿の予定はいかがですか?。
オイラは30日に海楽園から釣り納めに行く予定です。
by 和 (2012-12-23 20:46)
西伊豆少しずつ開拓してますね~(^o^) 私はまったくの未開拓地です(^_^;) いつか行ってみたいですね~(^o^) 年末年始は道が混みそうで遠出は場所を考えないとヤバいですね(^_^;) 私も近く寒行修行してきます!
by ゆ有亮丸 (2012-12-24 17:13)
和さんへ
どうしても行きたいときは、行ける情報しか頭に入ってこない怖さ・・・。
まああまり強い雨も場所によってはアオリの活性を極端に下げることがわかりました。
30日は、今のところ南が入りシケそうですよ・・・。ボートではまず無理そうですので、乗合が可能であれば、カワハギ船かライト五目でもおじゃまするかもしれません。
by はしけ船長 (2012-12-25 09:02)
有亮丸さん
西伊豆は、記事にも書いているようその道中が好きでたまりません(笑)
でも地形からしてここはもっと釣れる場所ですよ。攻略すれば第2のホームとなるはずです。ただ、いつも行くときは外海がけっこう荒れていて厳しくなりますが、ある程度落ち着く海況であればかなりおもしろいんじゃあないかと思います。
by はしけ船長 (2012-12-25 09:10)
他のブログで私の二号と同じ舟を転覆された記事を見たのでDANNEN判断は的確にやりたい所です
しっかし、随分と荒れていたようですなあ
早く激渋連合に加わって下さいよ(笑)
by にし (2012-12-25 18:55)
にし先生
2号は魅力ありますね。しかし転覆しましたか・・・。
2馬力だと急に荒れたときなどが怖いですよね。
2号についてはまた新年で詳しく聞かせてください。
激渋連合へ加盟? 私は激渋神ですが、なにか? (笑)
by はしけ船長 (2012-12-26 08:57)
お疲れ様でした^^
渋い状況の中釣り上げるのはサスガです^^v
釣りの情報ってほしいですよねー
共有って大事だと思います。でも自分のポイントが荒らされるってのもイヤなんでしょうかねぇ
マイポイントとか無いおいらにとってはよくわかりませんが^^;
本当に知られたくない場所なら教えなきゃいいだけで、教える以上はその辺覚悟しないといけないんでしょうね
でも釣りはみんなで楽しくワイワイやりたいものですね お互いそういう努力はしたいものですね^^
by kape (2012-12-26 12:05)
kapeさん
いや~最初は新竿振れたらそれでOKなんて軽い気持ちでしたが、この悪天で気持ちを抑えられないようでは、これからがまずいですね。。。
X氏とY氏は子弟関係だったようなことを聞きましたのでむずかしいんです。私などは、むしろ海上で知らない人に声かけられればすぐ話しちゃうタイプですから自制必要です(笑)。
いいポイントというのは、釣り師だけでなく漁師さんなど地元の人の利害に大きく関わることも多いんで慎重に行きたいところです。魚にとっても楽園なはずなんで。
何回か、漁師さんや乗合船がボートに超接近していやがらせをしているところ見てますしね、された人は何も悪いことしてないのにいきなりでビックリしてましたが。。。
by はしけ船長 (2012-12-26 22:24)
30日の納竿釣行はアオリ、そこそこなら天気の悪い方が活性が上がって良いかも・・・。
カワハギは2日の初釣りで乗ります。
出来ればその時に顔合わせをしたいですね。
先ずは明日、大原に行って正月用の祝い鯛を釣り揚げてきたいと思います。
by 和 (2012-12-27 21:26)
和さん
予報では天候不安定でなかなか予定が立ちませんね。
30日は午後から南が吹きそうです。
乗合ならどこまでやれるでしょうか。
午前だけでも活性さえ高ければ楽しいでしょうね。
2日は予定があってダメそうです・・・。
by はしけ船長 (2012-12-28 13:08)