10月釣果まとめと帯状疱疹状況 [ボート釣行記]
帯状疱疹もウィルス的には皮膚科の薬で1週間くらいで完治していて、その後、視力の落ちていた左目も今ではむしろ以前より見えるようになったか??? 眼科でも目には異常ないと検査してもらっていたので安心はしていましたが。
しかし、ウィルスが三叉神経第一枝領域で暴れ神経を壊したか、未だ左額全体の皮膚感覚が麻痺している上、左額全体に傷がけっこう残ってます。ここが日々少しでも直ってきているのかがわかりづらいのが嫌なところなんです。
そんな状態ながらでも、毎週、美しすぎる〇医さんに診てもらえるのが最高の楽しみでした。たぶんあと1回で診察が終わるのでとても寂しい・・・(笑)。
そうこうしているうちに10月も終わり。血行をよくするためのリハビリ釣行はしていましたので記録として記します。
10月3日(日)
【釣果】
ワラサ1(70cmUP リリース)
フトツノザメ1(80cmくらい、リリース)
※この日は帯状疱疹発症初期でした。体調も悪くここで悪化させてしまったようです。
10月10日(日)
【釣果】
シロムツ2
※療養のための長時間睡眠のおかげかジギング体力申し分なく。しかし左目の視力がかなり落ちていて不安・・・。
10月16日(土)
【釣果】
イナダ1
メジ1
デカサバフグ多数 全リリース
※甥が同船も出船して早々にエンジントラブル。シャフトの破損で修理には11月半ばまでかかりそう。
10月24日(日)
【釣果】
ワラサ2(75cm、80cm弱)
イナダ1
マハタ1
カサゴ1
※小さいボートで出船も、北風強く波もあったがジギングはいつもと変わりなくできる。
10月30日(土)
【釣果】
カンパチ4(46-50cm)
オオモンハタ1
ワラサ1(70cmUP、リリース)
レンコダイ1
※小さいボートで出船。カンパチポイントでのジギングで強烈な掛りあり。魚影がうっすら見えたところでフックアウト。底を擦られないようなセッティングとタックルも、いとも簡単にドラグ鳴らし突っ込まれる。デカンパチは身切れのリスクも出てきますね。
この日のジグに関しては、以前これはいけそうと用意していた
ジグパラバーチカルライブベイトカラーライブ腹グローキビナゴケイムラ100g>>
が、24日の釣行で、ワラサ、マハタ、カサゴと連荘したので、30日の釣行で信頼して使用。ほぼこのジグでの釣果でした。バレたデカンパチらしき魚もこのキビナゴケイムラ100gでした。
TGではダメでした。ただし以前好調だったタイラーもダメでした。たぶんフワッフワッと動かせることができる形態だからでしょう。潮がきつければジャカジャカ巻きじゃくり、弱ければいろいろ強弱アクションつけられます。
一番上が、キビナゴケイムラ100g。2番目のゼブラグロー80gでも釣れました。3番目の金アジにも期待大でしたがこの日は何も釣れず。
一番下は、
JACKALL(ジャッカル) バンブルズジグ スローチャートバックストライプ>>
以前、写真の100gより重い200g使用でしたが、TGでも他のジグでも全然反応ないときに一発フォールでワラサがかかったので信頼してます。その他の日でも2度ほどバレましたがやはり一発フォールで何かかかりました。偶然なのかこのジグは1発目のフォールでかかることが多いんですね。ただ30日は100gで不発でした。
フックについては、私自身、面倒なので作ること自体はあまり好きではないですが、各ジグの大きさや動き、動かし方を考えると自作せざるをえません。だからジギングはおもしろいんですね。
釣行記録以上です。
さて、帯状疱疹の話に戻りますが、こんな病気になるようでは私の身体も大したことないなとガッカリでした。
それでもよかったこと学んだことがありました。
総じて痛みはなかったのですが、左目が腫れ失明の恐怖まであったので1週間くらいは療養で1日10時間以上寝るようにしました。
すると、ここ最近ぼやけがちだった英語、ロシア語の聞き取り、普段の読書スピードも速まるので仕事も学習も何か能力が上がったように感じられました。病気中でも気分はウキウキ感ありでした。
釣りでも、10日の深場ジギングでは、200~300gジグ振り回しても全然疲れないというか・・・。
これを教訓に、今後、最低1日7時間睡眠死守です。できれば8時間かな(笑)。免疫力を上げるにもかなりの効果があるはず。
無駄なことをしている時間、無駄なネットや無駄な飲み食いを制限すれば全然可能です。
そして最後に、この病気に罹ってよかったなあ~と一番思えたのは、、、
やはり、美しすぎる〇医さんに毎週診てもらえたことでしょう!
しかし、ウィルスが三叉神経第一枝領域で暴れ神経を壊したか、未だ左額全体の皮膚感覚が麻痺している上、左額全体に傷がけっこう残ってます。ここが日々少しでも直ってきているのかがわかりづらいのが嫌なところなんです。
そんな状態ながらでも、毎週、美しすぎる〇医さんに診てもらえるのが最高の楽しみでした。たぶんあと1回で診察が終わるのでとても寂しい・・・(笑)。
そうこうしているうちに10月も終わり。血行をよくするためのリハビリ釣行はしていましたので記録として記します。
10月3日(日)
【釣果】
ワラサ1(70cmUP リリース)
フトツノザメ1(80cmくらい、リリース)
※この日は帯状疱疹発症初期でした。体調も悪くここで悪化させてしまったようです。
10月10日(日)
【釣果】
シロムツ2
※療養のための長時間睡眠のおかげかジギング体力申し分なく。しかし左目の視力がかなり落ちていて不安・・・。
10月16日(土)
【釣果】
イナダ1
メジ1
デカサバフグ多数 全リリース
※甥が同船も出船して早々にエンジントラブル。シャフトの破損で修理には11月半ばまでかかりそう。
10月24日(日)
【釣果】
ワラサ2(75cm、80cm弱)
イナダ1
マハタ1
カサゴ1
※小さいボートで出船も、北風強く波もあったがジギングはいつもと変わりなくできる。
10月30日(土)
【釣果】
カンパチ4(46-50cm)
オオモンハタ1
ワラサ1(70cmUP、リリース)
レンコダイ1
※小さいボートで出船。カンパチポイントでのジギングで強烈な掛りあり。魚影がうっすら見えたところでフックアウト。底を擦られないようなセッティングとタックルも、いとも簡単にドラグ鳴らし突っ込まれる。デカンパチは身切れのリスクも出てきますね。
この日のジグに関しては、以前これはいけそうと用意していた
ジグパラバーチカルライブベイトカラーライブ腹グローキビナゴケイムラ100g>>
が、24日の釣行で、ワラサ、マハタ、カサゴと連荘したので、30日の釣行で信頼して使用。ほぼこのジグでの釣果でした。バレたデカンパチらしき魚もこのキビナゴケイムラ100gでした。
TGではダメでした。ただし以前好調だったタイラーもダメでした。たぶんフワッフワッと動かせることができる形態だからでしょう。潮がきつければジャカジャカ巻きじゃくり、弱ければいろいろ強弱アクションつけられます。
一番上が、キビナゴケイムラ100g。2番目のゼブラグロー80gでも釣れました。3番目の金アジにも期待大でしたがこの日は何も釣れず。
一番下は、
JACKALL(ジャッカル) バンブルズジグ スローチャートバックストライプ>>
以前、写真の100gより重い200g使用でしたが、TGでも他のジグでも全然反応ないときに一発フォールでワラサがかかったので信頼してます。その他の日でも2度ほどバレましたがやはり一発フォールで何かかかりました。偶然なのかこのジグは1発目のフォールでかかることが多いんですね。ただ30日は100gで不発でした。
フックについては、私自身、面倒なので作ること自体はあまり好きではないですが、各ジグの大きさや動き、動かし方を考えると自作せざるをえません。だからジギングはおもしろいんですね。
釣行記録以上です。
さて、帯状疱疹の話に戻りますが、こんな病気になるようでは私の身体も大したことないなとガッカリでした。
それでもよかったこと学んだことがありました。
総じて痛みはなかったのですが、左目が腫れ失明の恐怖まであったので1週間くらいは療養で1日10時間以上寝るようにしました。
すると、ここ最近ぼやけがちだった英語、ロシア語の聞き取り、普段の読書スピードも速まるので仕事も学習も何か能力が上がったように感じられました。病気中でも気分はウキウキ感ありでした。
釣りでも、10日の深場ジギングでは、200~300gジグ振り回しても全然疲れないというか・・・。
これを教訓に、今後、最低1日7時間睡眠死守です。できれば8時間かな(笑)。免疫力を上げるにもかなりの効果があるはず。
無駄なことをしている時間、無駄なネットや無駄な飲み食いを制限すれば全然可能です。
そして最後に、この病気に罹ってよかったなあ~と一番思えたのは、、、
やはり、美しすぎる〇医さんに毎週診てもらえたことでしょう!
タグ:カンパチ
こんにちは。
先日は、お疲れ様でした~。
カンパチ、カンパチ、カンパチのクーラーボックスの姿、うらやましい限りでした!お味の方はいかがでしたか?
こちらのサバは驚きました!
今までのサバとはまったく違いました(笑)
大きさは42cmと決して大きくは、なかったですが、幅がとてもありました。
身の張りがとても強くて、全身がトロでした!3日目でも痛みはなく、ほとんどをお刺身でいただきました。
スマよりもマグロよりもこの魚をまた釣ってみたくなりました。
また、釣れますかね~???
by F (2021-11-02 15:52)
Fさん
先日はお疲れさま!
ショゴは旨味と身の食感がいいですね~。脂も包丁にベタ~とつくらいありました。クーラー内では切った尾が上向きだったせいでしょうか、まな板で逆にして測ったらFさんの見立てどおり50cmでしたね。
言ったとおりでしょうFさんのサバはかなりのもんだと。サバの40cm超えは大サバですしいい太さしてましたね。見た目からマサバでしたね。
トロ状態のサバは最高です。懐かしの西伊豆若旦那垂涎の塩サバなんか最高ですよ。これからのサバは真面目に狙いですね。しかし釣れないんだよね・・・。
by はしけ船長 (2021-11-02 17:34)
帯状疱疹の方はかなり落ち着いて様でなによりです!病院通いが楽しみになる美しすぎる〇医さんちょっと会ってみたいです(笑)高校生の時にアレルギー体質改善の注射で週一回通っていた時2人の可愛すぎる看〇師さんがいてどちらかに注射してもらってましたが注射が楽しみすぎてのを思い出しました(笑)
Fさんと同じくカンパチは圧巻ですね~!
カンパチ釣りたいのですがは釣れません・・・やっぱ南下した方がいいようですね。ここ最近GPS魚探がないので山タテがある程度できる近場ばかりですがワラサは確実に釣れるんですよね(笑)ただ、10月末に釣ったワラサはかなり状態がよく美味しくなってきました。胃の中からはカマス?サンマ?ぽいのが3匹食ってるもんがいいと味も良くなるって感じですかね?ジグパラは良さそうですね!真似させていただきます!
by 鶴丸 (2021-11-05 02:35)
鶴丸さん
ありがとうございました。まだ目の周りの神経が押さえられたような違和感と、左額に神経の分布をかたどったような痣が目立ち、まるで南米ギャングの顔タトゥーのようです・・・。
可愛すぎる看〇師さんも闘病の励みになりますね!特に最近はマスクしているのでみんな可愛すぎる看〇師さんに見えます(笑)。美しすぎる〇医さんは何故か目の前でマスクを外してくれましたから間違いありませんでした。
カンパチは今、TGより大きめの鉛ですかね? フックはフロントのみで、いわゆる底切りの5m速巻きからの緩めのワンピッチがよかったように思われます。これからの季節、尾が島、長者、森戸までもどんどん入ってきて12月くらいまではいけるのではないでしょうか。あと水深100mくらいでデカンパチいけますね。
ワラサの太ったのは確実に美味い。ただ血合いが劣化しやすいんですよね。
by はしけ船長 (2021-11-05 10:49)